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抽象イメージを使用し紙質や印刷にこだわった名刺の裏面デザインについて

抽象イメージを使用し紙質や印刷にこだわった名刺の裏面デザイン

抽象イメージを使用し紙質や印刷にこだわった名刺の裏面デザインについて

名刺の表面に自分の名前や所属などの情報を書きますが、裏面のデザインまで抜かりないと、相手に「おっ」と思ってもらえます。今回は人やキャラクターといった具体的なモチーフを使用せず、抽象イメージを大きく使った裏面デザインをご紹介します。(※紹介する名刺デザインは当サイトの制作事例ではありません)

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油彩や壁画のような抽象画を使用した名刺デザイン

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ブラシで壁にダイナミックに描いたような、勢いのある抽象画を裏面全体に配置しています。また、よく見ると紙もエンボス加工が施された油彩のキャンバスのような紙質のものを使用しているようで、手触りも変わっていそうです。更に、絵の具の盛り上がりまで表現されているように見受けられます。こだわりが強くアーティスティックで、まるで名刺そのものがポートフォリオのよう。

 

柔らかな紙に抽象イメージを型押しした名刺デザイン

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ヴィヴィッドな色味の抽象イメージを、ただ印刷するのではなく型押しすることでより印象深くオシャレに見せています。ラフな質感の分厚い紙に型押ししており、凹んだ部分も柔らかいシルエットで、全体的にあたたかみのある印象の名刺制作例です。

 

グリッターを使用したガーリーな名刺デザイン

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裏面全面をピンクやシルバーのラメグリッターで印刷した、ガーリーなデザイン。一面がギラギラと光る名刺は、もらった瞬間にかなり印象深く残ること請け合い。表面の文字も蛍光ピンクを使っており、全体的にポップなイメージです。

 

名刺の裏面全面に、具体的な情報を一切排除し抽象イメージをダイナミックに配置するのは、もしかしたら勇気がいるかもしれません。ですが、その分もらった瞬間のインパクトは抜群。更に、紙質や印刷にもこだわることで、伝えたい自分のイメージをより強く反映させることが出来ます。

「デザインインスピレーション」のコーナーでは、世界中のデザイン制作事例をピックアップして紹介しています。※当ページは世界中のデザイン制作事例を紹介するコンテンツです。当サイトのデザイン実績ではありません。

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