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動画編集・映像制作サービスの料金について
動画編集依頼・映像制作の依頼を低価格で承っています。
動画編集・映像制作でプロモーションや広告をより魅力的に。
ASOBOADでは手軽な価格から映像に関するクリエーションの依頼が可能です。ネット上で依頼が完結いたしますので、日本全国どこからでも映像編集・動画制作をご依頼いただけます。
動画編集の依頼はお任せください。
デジタルサイネージやSNSの普及により、動画が販促(プロモーション)やブランディングに寄与する機会は増加しています。会社内で動画編集の知識や技術が無い場合もご安心ください。当サービスが動画編集を代行させていただきます。動画編集の料金相場は他の広告制作よりも高価であることが多いですが、無理なくご依頼できる料金設定を心がけています。
選べる動画編集プランと作成料金
動画編集プラン
簡易的な動画編集プランです
(素材は完全支給)
音源(BGM)1点
動画編集プラン
動画編集プランです
音源(BGM)1点
(簡易絵コンテ)作成
動画編集プラン
インパクトのある制作プランです
音源(BGM)1点
(簡易絵コンテ)作成
※掲載料金は税別価格です。基本価格の為、ご要望によって価格が変わる可能性があります。※サウンドデータ単体の納品及び、After Effects / Premiere Proの制作ファイル(プロジェクトファイル)をお渡しすることは出来ません。※作成動画の視聴人数が50万人を超える場合は、別途追加ライセンス料金(¥50,000〜)が発生いたします。※テレビや映画・劇場公演など、大規模なメディアコンテンツとしての利用 / 有料サービスのオンデマンドまたはストリーミングビデオへの利用 / ビデオゲーム・アプリへの利用は依頼時(制作前)にお知らせください。
基本の動画編集プランを3つ用意しております。プラン外の長尺の動画編集については、別途ご相談ください。
使いたい素材をご提供いただき、こちらで用意した音源と合わせてお任せ編集で仕上げる「シンプル動画編集プラン」。短めの動画で、すでにイメージがあり、素材が用意できる場合はおすすめのリーズナブルなプランです。
もっともベーシックでおすすめなのが、素材からこちらでご用意する「スタンダード動画編集プラン」。インパクトの強い動的なタイトルからはじまり、テロップなども含めたコンテンツを制作できるので、商品紹介などのプロモーション動画に最適なプランです。
さらなるインパクトと高い完成度をお求めの場合は、ワンランク上の動画を制作する「グラフィカル動画編集プラン」がおすすめです。中間に入るテロップにも動きを加えることで、全編通し、リズミカルで注目度の高い動画を制作することができます。
動画制作におけるオプション例
・プラン外の動画延長 … 別途見積もり※ / 1分(※要件によって異なりますのでご相談ください)
・ナレーション … ¥30,000~(別途見積もり)
・修正 4回目以降 … ¥5,000〜
・効果音 … ¥3,000~(別途見積もり)
・動画内音声の文字起こし … 別途見積もり
・シンプルなテロップ入れ … ¥400 / 1箇所(1箇所の目安は30文字程度)
動画編集・映像制作料金のお支払い方法
■銀行振込
承認後に指定口座へお振込ください。入金を確認次第、納品データをお送り致します。
■クレジットカード決済

ペイパル社を通じた安全な決済システムを導入しております。
動画編集・制作の流れ①
見積もり
動画編集プランや要望等に応じて、見積もりを行います。まずはお問い合わせフォームより連絡をお願い致します。
動画編集・制作の流れ②
制作情報の提供
動画編集・制作に必要な掲載文面や素材などをご提供いただきます。プランによっては、この段階で静止画の簡易的なコンテを確認いただきます。(掲載文章の考案・アレンジは行なっておりません。法令・業界団体等の広告ガイドラインが存在する場合は、遵守した文章の作成・広告表現をお願いいたします。)
動画編集・制作の流れ③
動画の編集・制作
動画の編集・制作に取り掛かります。完成した動画の見本データが閲覧できるURLをメールにて送付致しますので、内容をご確認いただきます。修正などがあれば、適宜追加納期にて対応いたします。
動画編集・制作の流れ④
完成・納品
編集動画が完成となりましたら、ご入金確認後に動画のデータ納品を行います。
映像編集・動画制作をリーズナブルに依頼いただけます。
Instagram、Facebook、TwitterなどのSNSにおいても動画の注目度は増す一方で、宣伝ツールとしての動画需要は高まりを見せています。短時間の動画をスピーディーに制作するASOBOADは、SNSでの動画戦略にもフィットします。またYoutubeをはじめとした動画プラットフォーム向けの制作にも対応しています。
移り変わるネット広告 ~ 動画でより魅力的に
スマートフォンの普及に伴い、インターネットが生活の一部となって早数年。今や、ショッピングから料理の作り方、仕事や友人・家族とのコミュニケーションに至るまでインターネット抜きでは考えられない世の中になりました。
中でも、YouTubeなどの動画コンテンツやSNSの普及で右肩上がりなのが、動画の需要。市場規模は右肩上がりと言われています。
インターネット広告というと「インバナー広告」と呼ばれるwebサイトのサイドや最後に挿入される静止画バナーが一般的でしたが、最近はバナー広告も静止画から動くものへと変わりつつあります。その背景には、広告効果に明らかな違いがあり、静止画と比較すると動画広告はクリック率が高くなる点が注目されています。主な動画広告には、インバナー広告のほか「インフィード広告」と「インストリーム広告」があります。
インフィード動画広告
インフィード広告とは、webサイトやアプリケーションの隙間に、コンテンツのような体裁で挿入される動画広告のこと。違和感なくサイトやアプリ内に溶け込んでいることが多いため、広告特有の違和感が少なく、インバナー広告と比較するとさらにクリック率が高くなります。
インストリーム動画広告
インストリーム広告は、Youtubeなどの動画コンテンツを視聴する際、お目当てのコンテンツが始まる前や待機時間に流れる動画広告のこと。画面サイズも大きく、テレビのCMのようなクオリティの高い動画が多く作られています。
これらの新しい広告形態は年々需要が高まり、メジャーな企業だけでなく、幅広い企業の広告戦略として注目されています。これまで情報の発信源として一般的であったテレビや雑誌、新聞などのメジャーなメディアから、情報を選んで見るインターネットへとシフトチェンジが進んでいる現代。4G時代から5G時代への幕開けが目前に迫った今こそ、これ以上にない程「動画広告」が注目されています。
動く看板 – デジタルサイネージの制作依頼
インターネット向けの動画広告のほか、店頭での訴求ツールとして、デジタルサイネージ(動く看板)の需要も高まっています。従来の店頭ポスターや看板の代わりに、液晶モニターに映像を映し出す広告媒体で、貼り換えの必要なく、時期によって写し出す映像を変えることでいつでも旬の情報を発信することができます。看板やポスターに近い役割を果たしてくれますが、デジタルサイネージのメリットはデータを差し替えることで、すぐに別の宣伝を行うことができる点です。
人の往来の激しい街中や路面店の店舗広告、店内の雰囲気が外から分かりにくい空中階のお店など、映像はイメージを伝えるのに非常に便利な役割を果たしてくれます。
デジタルサイネージで静止画を映し出すことももちろん可能ですが、モニターという利点を生かすには、やはり動画の使用が効果的。動くものは、本能的に目につきやすく、それだけ多くの人の注目を浴びることになります。
デジタルサイネージの動画制作例
車内ビジョンの動画制作例
イメージアップの鍵となる動画編集のクオリティ
YouTubeやInstagram、TwitterやTikTok・・・インターネットの世界ではさまざまなプラットフォームで毎日動画が流れています。Webサイトを閲覧していても動画のリンクをよく目にするようになり、今や動画は単なるブームやトレンドではなく生活の一部になりつつあります。
企業の広告にも動画は積極的に利用されるようになり、短時間で商品やブランドの魅力を伝える動画をよく目にするようになりました。その他にも、思い出を記録するホームビデオや会議やセミナーの様子を撮影した記録用の動画、結婚式のプロフィールムービーなどさまざまな種類の動画が存在します。
少し前までは、動画編集は非常に特殊なスキルであり、動画を編集するだけで評価されていた時代もありました。しかし今では動画制作自体が一般的なものとなり、動画の数が増えるほど他の動画と比べられることが増え、視聴者が求める動画のクオリティも以前に比べどんどんレベルが高くなっています。その中で、極端に質の低い動画を流していると、企業やブランドのイメージダウンにつながってしまうことも考えられます。動画市場が成熟してきた今、これから先はなお一層質の高い動画が求められます。
誰でも映像を作ることが出来る時代だからこそ
そこで重要視されているのが動画編集技術。スマートフォンで編集できる無料のアプリなどが増え、誰でも編集できる時代になった今こそ、プロのクオリティで編集した質の高い動画が他の動画と大きな差を付けます。
動画編集は料理とよく似ています。同じ素材を使った料理でも料理人の技術によっては五つ星クラスの料理にでも、焦げだらけの料理にでも成り得ます。料理人のスキルが高ければ、素材の味を生かしたシンプルな味付けにも、ソースにこだわったフレンチにもリクエストに応じた料理に仕上げることができるでしょう。動画編集もそれと同じように、撮影した素材を元に編集次第で、テンポの良いリズミカルな動画や説得力のあるシリアスな動画、テロップやアニメーションを駆使したクリエィティブな動画など発信者の見せたいイメージを作り上げることができます。
動画が身近になった今だからこそ、クオリティの高さが差別化の鍵。動画を使ってどのようにプロモーションしたいのか具体的なゴールを定め、結果を出せる動画編集をプロに依頼してみてはいかがでしょうか。
動画広告と動画コンテンツのメリットとは
静止画広告よりも広告効果が高いとされる動画広告ですが、具体的にはどのような点に違いがあるのでしょうか。
どのような広告スタイルであっても、閲覧者が興味を持たず、自分には関係がないと判断してしまえば、その広告は無に帰します。それは、メディアを問わず広告全般に言えることで、だからこそ広告はどの媒体でも一瞬で興味を引くよう日々考えられ続けています。
その中で動画広告は、有利な広告スタイルだといえます。なぜなら、ネット広告の中だけで見ても、静止画バナーなどの絵柄と文字で伝える従来の広告スタイルと比べ、音と動きをもって伝える動画広告の情報量は静止画広告と比べると圧倒的に多く、同じ数秒の間にも動画広告は静止画の何倍もの情報を視聴者に届けることができるからです。
そして、音や映像は人に認知されやすく強いインパクトをもって伝わります。もともとその商品やブランドに興味を持っていないターゲットにも、凝った演出やストーリーを持たせることで「続きが見たい」と思ってもらえるチャンスが大いにあります。
また、動画広告の主戦場であるネット媒体は、広告掲載料がほかのメディアに比べ安価であることもメリットの一つ。とくに動画プラットフォームは、「〇秒以上の再生」や「最後まで再生」など条件をクリアしてはじめて掲載料金が発生することが多く、無駄打ちが少なく、費用対効果が高い広告であることも大きな利点です。
広告と同じく、コンテンツとしても重要視されている動画。職業としても一般的になった「YouTuber」の定着や、昨今一気に需要が高くなったオンラインサービスなどにより、ネット上でのコンテンツの提供の仕方にも大きな変化が訪れました。これまで、文章と画像で伝えてきたwebコンテンツも、動画と併用した内容で構成されるようになったり、動画や配信を通じて参加できるようになるなど、ますますその存在価値は大きくなっています。これから先、5G回線の整備が進めば、なお一層動画コンテンツの需要は高まるでしょう。
動画のパワーを増幅させる高品質なミュージックを交えた動画制作にも対応
ASOBOADは動画編集だけでなく、効果音や音楽を用いた演出を得意としています。
豊富な音源ライブラリから、幅広い音楽ジャンルに対応し、事例のようにメジャーアーティストを彷彿とさせる楽曲と共に、広告・プロモーション映像を展開することが可能です。
音楽と映像が織り成すテンポの良いコンテンツは、言葉を越え世代を超え、見る人にダイレクトなイメージを届けます。また、映像利用における商業的なライセンスを得た音源ですので、安心してご利用いただけます。
ご希望により、プロのナレーションをオリジナルで用意することも可能です。基本のプランには該当しない、長尺の動画編集や企業・地域のプロモーション動画など、ご要望に応じてさまざまな動画編集が可能です。まずは、気軽にwebでご相談ください。