- Home
- 商品/ブランドロゴデザイン制作実績・サンプル
カテゴリー:商品/ブランドロゴデザイン制作実績・サンプル
-
農場ブランドの土地を象徴するロゴマークを作成しました。
富士山のモチーフが象徴的なブランドロゴデザインです。 手書き感を残した和の雰囲気漂うロゴマークです。印刷やシールとして、様々な用途で使用できる汎用性も魅力です。ブランドを展開していく上で、印象的なロゴデザインであることと […] -
ギフトサービスのロゴマークを作成しました。
ギフトサービスのカラフルでキュートなロゴデザインです。 丸みのあるロゴタイプで構成された親しみあふれるサービスロゴです。弾むようなフォルムと、色とりどりのデザインが、ギフトというサービスのワクワク感を表現しています。 ロ […] -
ジュエリーブランドのロゴマークを作成しました。
不死鳥の羽をモチーフにしたジュエリーブランドのロゴデザインです。 ブランドを扱う企業ロゴと共に制作をさせていただきました。どちらも共通点としては、フェニックスの羽をモチーフとしており、ロゴマーク自体がジュエリーのようなデ […] -
女性向け水着・下着販売を行うネットショップのロゴマークを作成しました。
爽やかなブルーとオレンジの対比が印象的なネットショップのロゴデザインです。 しっかりとした印象のロゴタイプに、適度に遊び心を加えて作成しました。柔らかな曲線は女性らしく、またブルーは海を、オレンジは太陽を想起させます。ネ […] -
漆喰(しっくい)販売サービスのブランドロゴを作成しました。
漆喰(しっくい)の販売展開向けに作成したロゴマークです。 古くから日本で愛用されている漆喰。クライアントの具体的なブランドイメージを元に、チラシやWEBサイトなどで活用するブランドロゴを制作しました。モノトーンに桜のアク […] -
品格を感じる結婚相談所のロゴデザインを作成しました。
結婚相談所に求める安心感や信頼感を想起させるロゴマークです。 ハイクラスなホテルやサロンを彷彿とさせる、エンブレム調のデザインに仕上げています。ある意味では人の人生に関わるサービスですので、信頼感を第一にし、その上に高級 […] -
スタイリッシュでシンプルなファッションブランドのロゴマーク作成例です。
細身のステンシル書体でカジュアルさのあるロゴデザインです。 細身のロゴタイプはスタイリッシュな反面、モダンすぎる印象になる場合があります。ステンシルなデザイン処理を施すことで、カジュアルさが顔を出し、バランスの良いロゴに […] -
不動産業向けのソフトウェアのロゴデザインを制作しました。
不動産に関わるソフトウェアのシンプルかつ印象的なロゴデザインです。 遊びで使うアプリケーションではなく、あくまで業務ソフトのロゴですので、スタイリッシュになりすぎて読めないといった事態にならないよう気をつけました。業務ソ […] -
素材ブランドの高い品質を感じさせるロゴデザインを制作しました。
独創的な素材ブランドのモダンなロゴデザインです。 全体的に細く直線的なデザインの中にも細かい文字への装飾があることで、先進的なイメージになりすぎず、上品で落ち着いた印象を与えます。基本的に、独創性を物語るのは「素材そのも […] -
コスメ・健康食品ブランドの落ち着いたロゴデザインを制作しました。
サプリメントやコスメを取り扱うブランドのロゴデザインです。 モノグラムを使用した台形型のロゴマークはアイコンとして機能し、視認性に優れています。歴史のあるブランドのような、やや保守的な印象のあるデザインにすることで、格調 […]
ブランドロゴの作成について
■ブランドロゴデザインの作成依頼はこちら
ブランドロゴ/商品ロゴ作成例(制作サンプル)の一覧ページです。
★ブランド(brand)という英語の本来の意味は、銘柄、商標というだけのものです。しかし、今ブランドというと、単に銘柄というだけでなくその中に「高級」、「一流」といった意味合いが含まれるのではないでしょうか。つまり、一般に認知されるブランドを持つということが商品の売上、会社の利益にとって大きな意味を与えるということです。それが、ブランディング効果ではないでしょうか。現在、世の中で「高級」、「一流」と言われている商品やブランドを見ると、そこには、必ず印象に残るロゴデザインがあります。それらは、単に文字だけの商品名やブランド名より印象に残りやすいからです。そして、ロゴマークであれば、文字で商品名やブランド名を書くより、いろいろな物や場所、場面でワンポイントで簡単にさりげなく使えるといったメリットもあります。また、こうした商品ロゴ、ブランドロゴは単に名称を書体やデザインで書き表すといったものではなく、その中にメッセージ性を持たせているのが一般的です。商品ロゴであれば、その商品の特徴や有効性といったようなことをデザインの中に表そうとしていますし、ブランドロゴであれば、求める方向性や方針といったものを表しているのが常です。
つまり、ブランディングをすることは、単にその商品、ブランドの売上、利益に貢献する以前に自分たちがどんなものを目指し、作っていこうとしているのかを整理し、ブレのないしっかりとした目標が設定できるということにもつながるのではないでしょうか。そして、一度、商品ロゴ、ブランドロゴが確立されれば、こんどは、そのロゴを汚さないようにロゴに恥じないように努力していこうという気持ちが生まれてくるでしょう。こうして、ロゴが生まれ育っていくことで、マーケットから大きな信頼を得ることになります。そうなれば、次の展開に対しても、このロゴが大きな手助けになってくれることは間違いないです。商品の品質もそうですが、ロゴマークも購買の一つの同期付けとなるからです。ファッションブランドから最近ではアプリのアイコンまで、ブランドを確率する上で、ロゴの需要が減ることはありません。