ポスターデザイン・パネル/ポスター制作料金 (印刷費用・送料込)

ポスターデザイン制作料金

ポスターデザイン料金+印刷費+送料 全て込み!

ポスターデザイン、制作〜印刷を格安料金で行っています!
是非一度、他の印刷&デザイン会社と品質・価格を比較してください。ハイクオリティーなポスターデザインを、お安い価格で提供致します。

パネル・ポスターの制作例はこちら

パネル・ポスターについて

商品をアピールするときには、チラシやポスターなどによってアピールしていくことが出来ます。大きな用紙サイズを活かしたインパクトのあるデザインにすることによって、多くの人の目に付きやすくなり、宣伝効果を得ることが出来るでしょう。ポスターを貼る場所の具体例としては、電車の中吊り広告として、駅の構内、大型スーパーの店内など、人が往来するあらゆる場所を広告スペースへと変貌させることができます。
チラシとポスターを比べた場合、ポスターにはチラシには無い強みがあります。ポスターは掲示場所に留まるため繰り返し目にする可能性が高くなります。駅構内に貼られていれば、毎日通勤時の行き帰りで目にするようになります。当初はほとんど目に入っていなかったとしても、繰り返しその場を通ることによって、次第に印象に残るようになるでしょう。頭の片隅に残っていることによって、時間があるときには足を止めてみることもあるかもしれません。いつも通るその場所に貼ってあることによって、興味をひくようになるのです。チラシとはまた違ったアプローチで、商品やイベントなどの魅力を伝えることができるツールと言えるでしょう。また、展示会などであれば、まずブースに興味を持ってもらうフックとして活用することができます。ポスターやパネルで人の足をとめ、チラシやパンフレットで詳細情報を伝えるという展開が理想的です。


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少部数ポスターデザイン・製作料金

枚数/サイズA2(420×594)B2(515×728)A1(594×841)B1(728×1030)
1¥23,990¥24,290¥24,800¥25,390
2¥25,050¥25,660¥26,590¥27,600
3¥26,100¥27,030¥28,350¥29,870
4¥27,220¥28,370¥30,150¥32,140
5¥28,250¥29,740¥32,600¥34,300

 

ポスターデザイン・製作料金

枚数/サイズA2(420×594)B2(515×728)A1(594×841)B1(728×1030)
10¥28,700¥35,300¥40,300¥53,600
20¥28,800¥35,500¥40,500¥54,700
30¥28,900¥35,750¥40,700¥55,700
40¥29,050¥35,950¥40,900¥56,800
50¥29,150¥36,200¥41,100¥57,800
60¥29,250¥36,400¥41,200¥58,300
70¥29,350¥36,650¥41,400¥58,800
80¥29,500¥36,850¥41,600¥59,300
90¥29,650¥37,100¥41,800¥59,800
100¥29,750¥37,300¥42,000¥60,300
200¥30,850¥38,600¥44,300¥63,500
300¥31,950¥39,850¥46,600¥66,600
400¥33,100¥41,150¥48,900¥69,800
500¥34,200¥42,400¥51,200¥72,900
700¥35,950¥44,300¥53,200¥767,00
1000¥38,600¥47,100¥56,300¥82,500

コート紙135kgでのお見積もり価格です。その他用紙・紙厚・追加表面加工をご希望の方は別途見積となります。

ポスター印刷にはオフセット印刷機を使用していますが、少部数ポスター印刷の場合にはオンデマンド印刷機を使用する形になります。オフセット印刷機とオンデマンド印刷機ではポスターの仕上がりが多少異なります。予めご了承ください。

正方形等、規格外のカスタムサイズポスターも可能です。
ポスターデザイン料金の他に、印刷費と送料を含んだ価格です。(校正2回まで無料)
表記に無いサイズ(超大型A0/B0版)・枚数も可能です。大部数ポスター(3千枚〜1万枚)も対応可能!ご相談ください。
※掲載料金は税別価格です。画像加工・掲載内容量によっては価格が変わる可能性があります。※文字原稿、写真、地図等をご用意頂いた場合のご料金となります。

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■ポスターのお届けについて

パネルデザインが完成し、ご入金を確認した後、約5〜6日営業日で全国へ発送致します。

■パネルのお届けについて

パネルデザインが完成し、ご入金を確認した後、約7〜8日営業日で全国へ発送致します。イベント・展示会場への直送をご希望の場合は、展示会場の各種条件などにご注意ください。

地方都道府県標準所要日数
北海道北海道+2日以上
東北青森県+1日以上
秋田県
岩手県
宮城県
山形県
福島県
信越新潟県通常納期
長野県
中部岐阜県通常納期
愛知県
三重県
北陸富山県通常納期
石川県
福井県
関西滋賀県通常納期
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
中国鳥取県通常納期
島根県
岡山県
広島県
山口県
四国徳島県通常納期
香川県
愛媛県
高知県
九州福岡県+1日以上
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄沖縄県+2〜7日以上

※離島・山間部など、地域によってはポスターの配送に追加日数を頂戴する場合がございます。
※印刷工程のスケジュールや集荷のタイミング、天候・道路状況などによりお届けの予定が前後する場合がございます。お届け日の誤差につきましては、ご了承いただけますようお願い致します。【お急ぎ印刷】は別途お見積もりとなります。


★詳細情報について

パネル・ポスター制作の追加料金の目安

※必要に応じて発生致します
簡易地図製作費…¥3,000
3の倍数の修正 (3回目・6回目…)は別途修正費…¥3,000
写真の切り抜き 1点 …¥500
ボリュームのある表や図の書き起こし…別途お見積もり
オリジナルのイラスト書き起こし…別途お見積もり
お急ぎ印刷…別途お見積もり(通常はお振込確認後、印刷行程に5〜6営業日必要となります)


パネル・ポスターデザインの製作期間 (第一稿提出期間)

3〜5営業日
※パネル・ポスター制作の依頼をいただき、制作に必要な情報や素材等が揃った段階からの換算になります。※上記日数はあくまで目安です。納期を確約するものではございません。デザインの内容や制作依頼の混み具合によっては延長されることもございますので、お急ぎの場合は事前にお問い合わせください。


パネル・ポスター制作料金のお支払い方法

■銀行振込

校正終了後に指定口座へお振込ください。入金を確認次第、印刷工程に入ります。

■クレジットカード決済

クレジットカード決済
ペイパル社を通じた安全な決済システムを導入しております。
★ペイパルは、インターネット上の便利な【デジタルおさいふ】です。お店に大切なカード情報を知らせることなく、より安全に支払いができます。入金を確認次第、印刷工程に入ります。(カード決済手数料が4%発生いたします)

ポスターの増刷 / パネルの追加発注

増刷する際には、印刷代行の手数料が発生いたします。


【ポスター+αの依頼でお得に宣伝!】

同デザイン×同時注文でお得!

■ポスター×チラシ

ポスター制作のご依頼をいただくと、同デザインでのチラシ制作が¥8,000の割引対象となります。強力な販促タッグをより安くご活用いただけます。

■ポスター×チケット

ポスター制作のご依頼をいただくと、同デザインでのチケット制作が¥3,000の割引対象となります。チラシとセットのご依頼で、より一層お得になります。

その他各種デザイン制作料金はこちら

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フライヤー・チラシ

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パネル・ポスター

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名刺・ショップカード

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クーポン・チケット

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二つ折りパンフレット

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三つ折りパンフレット

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カタログ・中綴じ冊子

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ラベル・パッケージ

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ロゴデザイン

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DVD・CDジャケット

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ウェルカムボード

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1枚からのご注文も可能。幅広いニーズにご対応いたします。

電車の中吊りなどの交通広告はもちろん、展示会・セミナーなどのブースでの使用や、ライブのグッズとしてもご利用いただいております。またラミネート加工を行うことで、屋外使用にも耐えることができますので、美容室やレストランの店頭ポスターとしてもご使用いただけます。

 

■ポスター制作をプロのデザイナーに依頼する3つのメリット

プロのポスター制作

1.デザインの専門知識を持っている事

ポスターデザインには専門知識が必要です。必要な情報だけ載っていればいいんじゃないの、とお思いの方も多いかもしれません。確かに壁に貼る注意書き程度であれば必要な情報だけで十分です。しかし、ポスターとなれば話は別です。ポスターは不特定多数に注目してもらい、アクション・集客が出来るようにしなければ意味がありません。そのためにはデザインの専門知識が必要なのです。
例えば、人間がポスターを見る時際におこる視線の動きには、規則性があります。その規則性を知り、効果的に商品や告知内容をデザインすることで集客率に差が出て来るのです。また、伝えたいイメージであったり、ターゲットに対する効果的な手法を知っていることも強みになります。ポスターのフォント1つとっても、そのフォントに決めた意味があり、商品イメージを変えてしまう力があるのです。

2.豊富な経験がある事

ポスターデザインに限らず、経験のある人間と経験のない人間に仕事を頼む場合、どちらを選ぶでしょうか。当然のことですが、経験のある人間にお願いしたいですよね。免許を取ってすぐのタクシードライバーの運転では、目的地に無事たどり着くのかどうか、安心して乗ることができません。それと同じように、ポスターデザインにも経験が必要なのです。
熟練のタクシードライバーが抜け道をよく知っているように、熟練したデザイナーは制作・アクション・集客のコツを熟知しています。経験があるからこそ、依頼を受けた内容を深く考えて、新しいデザインをしてくれる事もあります。このポスターを貼る意味がどこにあり、誰に対してのアプローチなのか、見る者の足を止めるインパクトの大きなグラフィック。それこそが、プロのデザイナーの制作技術と経験と言えます。

3.冷静な目線

ポスターの告知を出す理由として、新商品やサービス・新企画の発表など、自信を持ってアピールできるものを広く知らしめたい、という目的があると思います。実はそこに落とし穴があるんです。商品開発に携わった人間は、商品のいい所だけを見てしまう癖がついています。その商品や企画自体は会社の自信作ですからそれでも問題はないのですが、商品のポスター広告になるとそのアピールが逆効果になってしまうことがあるのです。自社でポスターの制作をした場合、自信を持っているが故に伝えたい事が多くなり過ぎ、その内容をびっしりと全部つめこんだポスターになってしまうことが多々あります。
ポスターデザインは3秒の勝負だと言われています。3秒間相手を見つめさせれば勝ちなのです。ごちゃごちゃしたポスターはそれだけで読む気が失せてしまい、折角つくったのに誰も読んでくれない、という事態になりかねません。その商品や企画の本質を冷静な目で見つめ、集客に必要な情報にフォーカスし、ポスターデザインに反映させることが大切です。

 

■PR・宣伝にポスターを活用するメリット

ポスター掲示イメージ

事業者・経営者が何かしらの商品を発売する場合、もしくは新たなサービスを提供する場合、そして、既存の商品やサービスを浸透させたい場合などが、ポスターを作る良いタイミングです。ポスターを用いることのメリットとしては、多くの人の目に触れるということです。例えば、新聞広告やテレビCMなどで宣伝を行うということは可能でも、資金力を持たない中小企業、そして、市町村など予算が限られているところではそう簡単に高額な広告を打つということはできません。しかし、ポスターであれば、商店街や駅の掲示板に張り出すことで多くの人の目に触れることになります。

ターゲットにしたい層が多く住んでいる地域に集中的に張り出すこともできますので、広告に予算をあまり出せない事業者であっても効果的に宣伝することが可能となります。もちろん、ただ闇雲にポスターを貼り出したり、ターゲット層とは関係のないところで行っても、その効果は薄いと言えます。若者が多く住んでいるところには若者が興味を引きそうな派手なポスターデザイン、シルバー層が多いところでは上質感のある落ちついたデザインや、文字が大きく分かりやすいデザインといったように、ちょっとしたリサーチをするだけで効果的な宣伝が可能になり、費用の圧縮を図ることができます。

また、ポスターは長期的に貼り出すことができるため、低いコストで最大の効果を出すことも可能です。そして、貼り替えの時期を迎えた際には新たなポスターデザインにし、目新しさを見せるという選択肢も出てきます。このように、ポスターは低コストで多くの人の目に触れるツールとして重宝されています。

人の通る所にポスターを貼る

ポスターにおける宣伝の最大のメリットは繰り返し見ることができるというものです。毎日駅を利用したり、通勤通学でバス停や近くのコンビニなどを通り抜ける際、毎日のように同じような広告を目にすることになると、それが刷り込まれ、段々と認識していきます。人間は興味のないものには認識しようという気が働かず、少しリピートしただけでは定着しません。そのため、定着させるには繰り返しのアピールが大切になります。

はじめはポスターに興味がなくても、その存在は認識しており、新しい情報があるたびにそれを見てしまうのです。そこで目を引くポスターデザインにしておけば、なおのことその効果は高まります。テレビCMなどと違い変わり映えはなかなかしませんが、その分ポスターは何度も何度も目にすることになるため、記憶に残りやすくなります。それでいて安い費用で展開することができる、これらがポスターのメリットと言えます

最近では、ポスターの中にURLやQRコードを記載して、ウェブサイトへ誘導するといったデザイン手法も増えてきています。ポスターからお客様をウェブサイトへ誘導させて、チケットの購入や予約、問い合わせへ結びつけるという重要な役割を果たしてくれます。サイズが大きく目立つ媒体ですから、博物館や美術館、さまざまな種類のお店のオープン告知、イベント、講演会などで短期間での効果を求めたいときにも有効な広告となるでしょう。

 

■ポスターデザインが与える様々な効果とアプローチ

情報は目から脳へ

人は視覚の情報量が最も多く、目に入った情報は瞬時に脳にインプットされます。見た対象に興味を持つか否かは、人によって異なりますが、数秒で興味の有無を判断します。また、一度興味を持った対象でも、それ以上に魅力がなければ、興味は薄れて視線から離れてしまいます。優れたポスターデザインは、瞬間的に見る人を惹きつけたり、次に繋げる魅力的な情報の提供を行う事が出来ます。抽象的でもインパクトを重視したり、メッセージ性のある被写体を用いる等、やり方は複数で様々ありますから、選択肢の豊富さがポスターデザインの魅力になるといえます。

ポスターデザインに写真を使う方法は珍しくありませんが、効果を発揮する一例としては、大きな写真を中心に採用する方法が挙げられます。ポスターの中に、大きく写る被写体があると、人はそれが何か興味を持ち始める切っ掛けになります。更に、被写体が人であれば、メッセージ性を色濃く発揮する効果に結びつきます。母と子は生命を感じさせますし、老人の写真は命の尊さを表す事が出来る…といった具合に、被写体が持つ力を活用しているポスターデザインは数多くあります。人に拘らずとも、動物や植物も魅力的な被写体になりますし、ポスターデザインにメッセージ性を持たせる鍵になります。

ある健康ランドにおいて、脱衣所ロッカーの付近に生ビールのポスターを貼ってみたそうです。その後、ビールの売上が予想していた以上にあがったといわれています。また、お寿司屋さんでは、店頭に生ガキのポスターを掲げたら、連日のように注文されて品切れになるようになったといわれています。
タイミングよく、適切な時期と場所、効果的なデザインと貼り方をすることで広告の効果が大きくなるのがポスターだといえるでしょう。

 

■ポスターのはじまり

ポスターの起源は古い

不特定多数の人に効率良く宣伝するために有効な広告ツールが「ポスター」です。その歴史は不定に古く、紀元前753年から始まったとされる古代ローマ・ギリシャ時代には、既にポスターは社会に登場していたとされています。しかし当時のものは、現在のような絵や写真などで表現するものではなく、文字が中心のものでした。絵入りデザインに変わったのが19世紀半ば頃とされていますが、紀元前から19世紀までの長きにわたって、なぜポスターは絵入りの表現ツールへと変化しなかったのでしょう?

それは、この時代は印刷技術が発達しておらず、ポスターを印刷するのに非常に時間がかかったこと、また画工の数も非常に少なかったことが大きな原因とされています。この時代に複製印刷を行おうとすると、木版または銅版を使用する方法しかなく、いずれにしても複雑なポスターデザインにすると、その分手間と時間が非常に掛かってしまい大きな制限が出ていました。そのため、石版技法や多色刷りの技術が開発されるようになるまでは、ポスターはテキスト型でしか作成することができなかったのです。

18世紀を過ぎると印刷技術の格段と進化し、1798年には従来の印刷技術であった木版や銅版に代わり、石版を導入するようになりました。この印刷技術に革命を起こしたのがドイツ・ミュンヘンの「アイロス・ゼネフェルダー」という人物でした。リトグラフ(石版画)を発明し、クレヨンをはじめペンや筆、鉛筆などで自由に描くことができるようになったため、一気にポスター印刷の技術が進歩しました。

この印刷技術における大きな発展は、一気にヨーロッパ各国へと広まっていきました。しかしながら、大量に刷られた石版でのポスターは、一部を除いてその多くが粗悪品であったため、石版のイメージが低下していき、その後石版は芸術家の興味を遠ざけていきました。

それから様々な印刷技術が考案され、三原色の重ね塗り技法なども生まれました。1858年には、世界初となる彩色石版画が「ジュール・シュレ」という人物によって製作されました。この技法をもとに、より簡単にそして完全な色を転写することができる新しい石版技法が開発されたことで、これまで思うように表現できなかったポスターデザインに大きな影響と発展を与えたのです。

19世紀半ばには、シュレの考案した石版技法の欠点を補うことで、更に石版画を芸術として見せることができる範囲にまで向上させることができ、従来の作品とは比べ物にならないほど大型化することが可能になりました。更に、それまでのポスターにあった文字での情報提供を大幅に削減し、その代わりに色鮮やかなデザインを強調させる技法へと変えたのです。ポスターは色彩によって表現力を増し、テキストを大幅に削減することで、簡潔性と視覚的技術で多くの人の目に留まるような広告・芸術作品へと変貌を遂げたのです。これが、現代のポスターの起源となりました。

それまでの読ませるスタイルから、瞬間で人を引き寄せるスタイルへと変化させたポスターは、芸術家たちの心に留まり、ポスターを宣伝広告や芸術作品として製作する価値は十分にあると確信させました。

その後、シュレは「芸術ポスターの父」と呼ばれるようになり、その生涯で実に1,000以上の作品を作り上げたとされています。そして今もポスターは、イベントやショッピング、さまざまなことに大きな効果をもたらしています。

 

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