アプリ開発会社の角2封筒のデザイン作成例
キューブをモチーフとしたロゴデザインから、封筒のデザインにも同様のグラフィックを用い、ブランドイメージにマッチした封筒デザインに仕上げました。クリエイティブで適度な遊び心を感じさせつつ、遊びすぎて企業らしさを失わないように注意してデザインを行いました。
作成封筒デザインに対する感想
VOICE
企業の強みや個性を明るく、さわやかに表現した封筒
淡い色で描かれたキューブが、それぞれ向きを変えて転がっている封筒デザインです。カラフルでありながらも抜け感のある色使いや模様を描いているため、悪目立ちすることはありません。封筒の地模様のようになじみ、白封筒の印象を壊さない程度に施されています。濃いカラーでハッキリと描いてしまうと、ビジネス仕様には使いにくいもの。大切な書類を入れるのには、少々躊躇してしまう場面もあるかもしれません。ほどよいカラーでまとめたことでシーンを選ばないのはもちろん、明るさを感じるデザインになったかと思います。
白とのコントラストを効かせた色よりも、白さをより明るく見せる色を選んだことでさわやかな印象にも。アプリ開発会社らしい遊び心が楽しめる、他にはない封筒デザインです。平面の模様ではなく立体キューブを採用している点は3Dを感じさせ、企業の強みをそれとなく伝える効果もあるのではないかと思いました。大きさの違うキューブがそれぞれ自由に浮いている姿は、実績の幅広さや豊富さをあらわしているようです。おしゃれな装飾のようで見せながらも、企業の個性を表現しているとも感じました。
封筒デザインの依頼・外注はお任せください
会社のロゴやブランドカラーを反映した封筒デザインを作りませんか?書類の送付に使用したり、資料をまとめたり、何かと顧客の目に触れることが多いのが封筒です。そんな封筒は企業・ブランド認知のアイテムとしての可能性も秘めています。まずはお問い合わせフォームより無料見積もりをご検討ください。お求めやすい価格で企業やブランドの封筒デザインを作成いたします。
封筒デザインの作成依頼〜納品までの流れ
封筒デザイン作成の流れ①
見積もり
封筒の制作部数や規格・要望等に応じて、見積もりを行います。まずはお問い合わせフォームより連絡をお願い致します。グラフィックデザインのみの制作・封筒印刷込みのデザイン制作、両方の依頼に対応しています。
封筒デザイン作成の流れ②
作成情報の提供
封筒のデザイン作成に必要な掲載文章や素材などを提供いただきます。(掲載文章の考案・アレンジは行なっておりません。法令・業界団体等の広告ガイドラインが存在する場合は、遵守した文章の作成をお願いいたします。)
封筒デザイン作成の流れ③
封筒デザインの作成
封筒デザインの作成に取り掛かります。完成したデザインの見本データをメールにて送付致しますので、内容を確認いただきます。修正などがあれば、適宜追加納期にて対応いたします。
封筒デザイン作成の流れ④
校了〜印刷・納品
封筒のデザインが校了となりましたら、ご入金確認後に印刷※手配(またはデータ納品、及びその両方)を行います。お届けまでお待ちください。(※封筒の印刷は外部印刷会社へ委託となります。印刷・入稿手配の代行費用等はサービス料金に含まれています。)
封筒の作成について
ビジネス封筒のデザインから印刷まで行っています。A4書類を折らずに入れることができる角2封筒のデザイン作成、A4三つ折りが入る最もポピュラーな長3封筒のデザイン作成、封入口が長辺にある洋長3封筒のデザイン作成など、幅広く対応しています。角2封筒の外注、製作依頼はお任せください。