地球外生命体に友好のクッキーを捧げるオレオの広告動画制作例

オレオの広告動画制作例について

米国では今年に入ってUFO(未確認飛行物体)への関心が盛り上がりました。昨年12月にトランプ前大統領がある法案に署名しました。それによって、米情報機関がUFOについての報告書を6月末までに公開することになっていたからです。

地球外生命体が存在することが明らかになったときのために、米国でもっとも食べられているクッキー「オレオ(Oreo)」が友好のしるしとして捧げられることになりました。

 

UFO目撃のホットスポットにオレオマークを描く

政府機関の報告書提出期限に先立って、オレオは5編の動画を公開しました。そこには、地球外生命体に対するオレオの姿勢が示されています。





最初に公開されたのが『すべての生命体を結びつける』編です。この動画は、「6月27日に政府は、UFOについてわかっていることをすべて開示しなければならない」というスーパーインポーズから始まります。

全編を通して流れているのは、どことなくSFドラマ『X-ファイル』を思わせる不穏なBGMです。ふたりの人物が「オレオ」のロゴの付いた木箱をはこんでいます。

「もしも彼らがいた場合に備えて、我々は友好の意を示す捧げものを準備しているのだ。人類から彼らへの贈り物だ」というスーパーとともに映し出されるのは、ぎっしり詰めこまれたオレオです。地球のナンバーワンクッキーだからです。

ここで、ひとりの男性のインタビューコメントが挿入されます。彼は、いかにも決定的なことを伝える、という雰囲気でこう言います。

「大半のエイリアン映画よりも友好的であることは間違いない」

彼はいったい誰なんでしょう。

それはともかく、上空からの映像に切り替わると、クッキーに入っているものと同じ十字架マークが農地に描かれているのがわかります。

最後に、閲覧者に助けを求めるメッセージが現れます。すべての生命体をひとつに結びつけるためには、どのオレオが適しているかを、24時間以内にツイッターで投票してほしいというものです。

 

捧げものは「ダブル・スタッフ」に決定





続けて公開された動画『クッキー』編では、捧げものとして「ダブル・スタッフ(Double Stuf)」が選ばれたことが告げられます。ダブル・スタッフという製品は日本では発売されていませんが、クリームが増量されたオレオです。

「オレオ専門家は語った。ダブル・スタッフが捧げものになる」

農地に描かれたオレオマークの場所に棚が置かれ、ダブル・スタッフが敷き詰められます。動画の最後には、次はミルクが必要だ、というスーパーが表示されます。





『ミルク』編の動画でも、オレオ専門家は語った、ということばで始まります。オレオの棚の横にミルクでいっぱいの冷蔵庫が置かれました。動画の最後のメッセージは、次は理想的な部屋が必要だ、です。





ベッドルームを準備する様子が『部屋』編の動画で描かれます。ベッドやサイドテーブル、サイドボード、ソファがトラックから運び出され、オレオの棚と冷蔵庫の横に並べられます。専門家の中には、クルーふたりも捧げものにできるかどうかを尋ねた者もいたようです。

準備は完了。あとは待つだけです。

 

「やつらは見つけたんだ」





そしていよいよ『遭遇』編です。オレオのクルーのふたりが車のなかでエイリアンの到来を待ち受けています。するとスピルバーグ監督の名作『未知との遭遇』を彷彿とさせる光の演出で、地球外生命体の到来がほのめかされます。

ふたりが捧げものの場所へ急ぐと、オレオの棚も冷蔵庫もすっかり空になっていました。エイリアンも、オレオとミルクの組み合わせが気に入ったようです。

俯瞰のカメラがゆっくりとズームアウトすると、オレオマークの周囲に、クッキーと同じ図柄が追加され、さらにいかにもミステリーサークルっぽい模様が大きく描かれているのでした。そして、画面には次のメッセージが表示されます。

「あなた自身の捧げものを作る時がきました」

そして特別仕様のオレオのパッケージが紹介されます。クッキーの模様にぴったりマッチした特別なデザインの限定版パッケージです。そのセンターにオレオを置いて、地球外生命体への捧げものとするのです。オレオのサイトで無料で提供されていましたが、現在は終了しています。





米情報当局が6月25日に報告書を公表しました。その翌日にオレオは新たに『総集』編を公開。動画制作の裏話や、なぜダブル・スタッフなのか、なぜベッドルームだったのかなどの理由が明かされています。また、ミステリーサークル風アート作品の作家も紹介されました。

 

Twist! Lick! Dunk!

オレオのクッキーの食べ方には、独特の流儀があることをご存知の方は多いと思います。クッキーをひねって1枚をはずし、まずはクリームだけを味わって、最後にミルクに浸して楽しむというものです。

日本では、2016年まで製造販売をおこなっていたヤマザキナビスコが、テレビCMなどで、ひねってはずす「ツイスト(twist)」、クリームをすくう「スクープ(scoop)」、ミルクにつける「ダンク(dunk)」という手順を紹介していました。しかし、これは日本だけのものでした。

日本以外の国のCMでは、はずしたクッキーでクリームをすくうのではなく、むき出しのクリームに舌をのばしてペロリとなめています。2番目は「ツイスト」ではなく、なめるという意味の「リック(lick)」がはいった「Twist! Lick! Dunk!(ひねる、なめる、ひたす)」が世界標準なんです。

「なめる」が日本市場には合わないということで、ヤマザキナビスコが「すくう」にアレンジしていたのですね。

ところで、米オレオは2020年に、万が一の小惑星衝突の場合に備えた計画も進めていました。「種子の方舟」ともよばれるスヴァーバル世界種子貯蔵庫をまねて「世界オレオ貯蔵庫」を建設するというものです。興味のある方はネット動画をチェックしてみてはいかがでしょう。

 

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