化粧品開発会社の上質感とシンプルさのあるロゴデザインを制作しました。

化粧品会社のロゴマーク

Rのフォルムを流れるように強調し、エレガントな印象の企業ロゴに仕上げました。

自然派の石けんなどを取り扱う化粧品メーカーのため、華美な装飾やカラフルさはなるべく抑えています。一筆で勢い良く描かれたようなロゴマークのストロークは、この企業が取り扱う商品のスッと肌に馴染むような自然な使用感を想像させてくれます。直線的なロゴタイプは、凹凸のあるエンボス加工等の際にキレイに表現できるというメリットもあります。

化粧品開発会社のロゴマーク

ロゴ作成例に関する考察 

化粧品を取り扱う企業の普遍性のあるロゴ制作例

オーガニックコスメは、化粧品市場でも近年特に市場拡大が著しいジャンルです。化学合成成分をできるだけ排除し、自然由来の素材だけで作られる化粧品は、人間が本来持っている自然治癒力を高めるのに効果があると言われ、肌への刺激が少なく、敏感肌の人にも副作用が少ないのが特長です。近年の健康ブームの高まりを受け、オーガニックコスメは数えきれないほどたくさんの新商品が日々開発される時代になりました。

オーガニックコスメのロゴイメージ

こういった時代背景の中で、消費者に選ばれる商品として売り上げを伸ばすためには、商品そのものの質的向上だけはなく、消費者のニーズを先取りするマーケティング活動や、制作・販売を手掛ける化粧品会社の知名度を上げるためのプロモーション活動が重要になってくることは言うまでもありません。特に美容や健康関連の商品については、信頼感や安心感、何よりも効果を予感させる期待感が重要になりますから、商品のブランドイメージを定着・向上させるためのブランディング活動は必須となります。購買層が女性寄りになる場合は、特に商品パッケージや企業イメージにもオシャレ感を盛り込むなど、より細やかな気配りが求められます。

商品力を高め、ブランディングを成功させるためには、まず商品もしくは化粧品会社のイメージを決定づけるロゴマークの作成が大切であると言えます。広告を作成するにも商品パッケージをデザインするにも、今後の方向性やイメージを長く担ってゆくツールになりますから、購買見込み層にしっかりとアプローチできるロゴデザインを生み出していただきたいものです。

ブランディングイメージ

自然と生活に溶け込むようなロゴマークに

今回作成された化粧品会社のロゴマークは、自然由来の素材を使ったコスメのPRポイントを際立たせるべく、非常にシンプルでエレガントな仕上がりになっています。華美な装飾に頼ることなく繊細なシルエットで肌にしみ込むオーガニックコスメの特性を表現したこのロゴデザインは、余計なカラーを排除した一色のカラーリングによって洗練された高級感を漂わせると同時に、オーガニックという商品のポイントをさらに強調しています。シンプルでスタイリッシュなラインが印象的なシンボルマークとは対照的に、クリアで直線的なフォントで作られたロゴタイプは、凹凸のあるパッケージにも対応できる細やかな配慮がなされています。

広告との親和性も良い

特殊紙の質感にも左右されないロゴマークですから、商品自体のパッケージはもちろんのこと、紙袋やリーフレットなどにも安心して使用することができます。オシャレや流行にこだわりの強い世の女性たちをターゲットにする場合、美容と健康をテーマにした商品には、必ずと言っていいほどブランディングが高い効果を発揮します。シンプルで洗練された高級感と、爽やかに「ありのままの自分」を感じさせる滑らかな曲線で構成されたシンボルマークは、商品イメージの向上や定着に貢献することでしょう。プライベート空間のどこに置いてあっても上品な存在感を放つこのロゴマークは、商品と共にお客様のライフスタイルの中に、自然と溶け込んでゆきます。

ブランディングイメージ例

 

制作ロゴデザインに対する感想 

覚えやすいというのは企業ロゴとしてメリットですね。

ロゴデザインはシンプルな方が覚えやすいので、よい宣伝になる場合もあります。そのため、化粧品関連の企業ロゴ場合には、比較的シンプルに描かれていることが多いのでしょう。この場合にもシンプルな感じにしておき、頭文字だけを大きく目立たせ、形を少々変えて作成されています。このようなシンプルな企業ロゴにすることで、いろいろな広告などに表示させることもできるので、メリットがとても多くなるでしょう。メーカーの名前もしっかりと描かれているので、購入した人に知ってもらうこともできると思います。
ただ線を太くしたり細くしたりするのではなく、部分的に二重線にするという斬新な描き方をしているように感じました。化粧品を取り扱うのですから、入れ物のボトルにも描くことがあるでしょう。色を変えればどのような背景であっても使用できるというメリットがあります。Rの文字の上がきれいな髪の毛のようにもなっていますし、大きく弧を描いているので、とても美しく感じます。

他のデザイナー目線 
化粧品会社のロゴデザイン、企業ロゴを作成する場合、気をつけるべきポイントとしては、どのような化粧品を扱っているのかということです。化粧品といっても華やかなものもあれば、肌にやさしいもの、自然を第一にしたものなど、華やかさだけでは表現できないケースもたくさんあります。オーガニックコスメを扱う企業だからこそ、こうした華やかさを企業ロゴに持ってくるのはあまり適しておらず、ロゴデザインにおいては自然さを重視したものにすることが求められます。
オーガニックコスメは化粧品の市場でも急成長を続けるジャンルであり、健康ブームの高まりも相まって多くの女性に利用されるようになっています。こうしたものをロゴデザインに落とし込むには、突飛なデザインなどをなるべく排し、オシャレでありながら分かりやすく、主張をそこまでしないものにしていく必要があります。
企業ロゴには消費者に認知をしてもらうよう、色をつけることが求められますが、今回は白(黒)で作られています。白のイメージとしては、清潔や純粋、誠実、幸福といったものがあります。自然さを強調するのであればブラウンやグリーンといったものを想像しがちですが、化粧品を入れる箱などをそうすることで代用することができるため、ロゴでもその色を使う必要はありません。また、色を使うことは視認性などを高めるために使いますが、そうした必要も乏しいため、白が妥当と言えます。企業ロゴで考慮すべきなのは現時点での会社の規模が今後大きくなっていっても適切な企業ロゴとなりえるのかということです。つまり、突飛なロゴで引きつけたとしても、そのロゴと合致しないものばかり作りだしたとしてもなかなか信用にはつながりません。
会社によってはコロコロ変えるところもありますが、これでは認知が広まらず、あまりいい印象を与えないのです。シンプルなロゴにすることで、化粧品の箱などに載せやすいということや企業の名前が書かれていることで認知されやすいことなどのメリットがあります。また、商品にもこうしたロゴは乗るわけで、普遍性の高いロゴであることがこの場合は大切です。
今回のロゴもシンプルイズベストを極め、ロゴを描く線を細くしたり太くしたりして表現が行われているセンスを感じさせるものとなっています。シンプルなものほど、どこに置いてあっても違和感を感じさせず、不快な気持ちにさせません。そして、商品そのものに対する期待感や効果などが合わさり、ロゴが見えるように、今使っている化粧品を人に見せたい気持ちにさせます。それを見た別の人が興味を持ち、その商品を手に取るようになります。こうした化粧品、特にオーガニックコスメを愛用する人は常にいい商品がないかを探しています。ロゴが奇抜だとそこで信頼を失い、使おうともしてくれません。シンプルイズベストのいいところは不快な気持ちにさせないこと、上品さ、高級感を与えることであり、体に触れるものを商品として扱う企業ロゴほどそうしたことを気をつけて、作成していかなければなりません。

 

※掲載ロゴデザインのモックアップ・使用例はイメージです。実際のロゴの仕上がり・活用例とは異なる場合がございます。

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