バンドのレコ発ツアーチラシデザインを制作しました。

レコ発ツアーのバンドフライヤー

バンドのツアー告知フライヤー_A5

ダイヤ型のパターン模様が特徴的なバンドのツアーチラシデザインです。

紫をチラシのメインカラーとしています。トランプの裏側のような模様と配色がレトロで可愛い印象を与えます。シンプルな構成ですので、所々に特徴的なフォントやアクセントカラーを加えることでチラシが単調にならないようにしています。

デザイナーの振り返り 
■ バンドのアートワークのどこかノスタルジックな雰囲気とマッチするようなチラシに仕上げています。
■ シンプルな図形で構成されているので、チープなイメージになってしまわないように注意しました。
■ ツアーの最終日日程が最も告知したい部分ですので、紫の補色である黄色を用いてチラシのセンターにレイアウトし、しっかり目立つようにしています。

 

ライブに行ってみたい気持ちにさせるためには、チラシデザインの質は大事です。制作の前に多方面から意見を集めて、全体的な構成をじっくり検討する段階があるとより良いと言えます。ありふれた広告の中で人目を惹く内容を提供すれば、集客率を向上させるチラシが成立します。見た目の美しさや好感が持てるレイアウトに努めることで、機能性に優れたチラシの制作が可能となっていきます。
パソコンで作成できるようになり、インパクトがあるチラシデザインの需要が増えていますが、ターゲットとする層にこだわりを持つことで、集客の効率が良くなります。詳しい情報をまず誰に見てもらいたいかを明確にすることで、チラシデザインに関する戦略は成功が得られますし、情報過多の時代に読み手が驚く内容を提供することで、電子化と紙の媒体それぞれのよさを存分に発揮できるでしょう。チラシ制作で重大になるポイントは、見やすいレイアウトとターゲットになる層への心からのメッセージに関係します。

 

制作デザインに対する感想 

ノスタルジックでファンシーな雰囲気が気になるフライヤーですね。

「全体的にややノスタルジックな感じがするのは、おそらくバンドメンバーの画像がかつての印画紙による写真のように褪色、あるいはセピア色のような印象を受けるからでしょう。白を背景とした明るい部屋では、紫のベースカラーとセピア系のカラーを合わせると、全体としては白ぼけて見えるのですが、試しにこれを暗い背景にチラシを置くと、反対に画像の印象に引っ張られず、告知の主体である市松模様に近い菱形の背景画像を持つ、「8/29」からのセンターの日付、ピンクの枠に囲まれた出演者の画像へ視線が集まります。こうして考えると、暗いクラブハウスあるいは夜間に催されることが多いライブ関係では、チラシもまた手に取る機会は昼間よりも、むしろ夜間に近い環境でしょう。これは想像ですが、そこにこのチラシが置かれた場合は、むしろこのカラーリングは人目をひくであろうことは考えることができます。シンプルなセンター合わせのレイアウトですが、かえってこのようなノスタルジーをやや感じさせるデザインでは、現代ではモダンに感じられるのが不思議ですね。ワイルド★ファンシーのスクラッチしたフォント周辺の装飾、「レコ発ツアー」の入り方、角度は音楽関係の告知物としてはよく見るスタイルですが、画像と市松模様の分断するレイアウトラインにかかっている工夫は、微妙ですが様になっています。
全体的に5種類ほどのフォントの違いで単調な文字並びを回避し、メンバーの人物画像、紫の模様背景、枠に囲まれたライブのその他の出演者の3段階の構成で、順序良く視認性も順番に見ていく上では、シンプルながらも明確なデザインで好感が持てますね。また余談ですが、あまりに凝りすぎたプロフェッショナルなデザインを強く前に押し出すよりも、明確に読みやすいコンセプトのハッキリしたスタイルの方が、アマチュアあるいは若い世代のイベントの告知には相性が良いと思います。また画像のインパクトがやや意図的に弱くすることで、イメージよりも、イベントのインフォメーションに着眼されるような感触があるので、純粋にライブハウスの広告物としては目に留まりやすいかもしれませんね。」

大胆な色使いですが、落ちついたレイアウトでデザインのバランスが取れていると思います。

「バンドのグループというのは、決まった場所でライブを行うこともありますし、毎回別の場所でライブを行うこともあるでしょう。中にはツアーコンサートのように、開催されるたびに別の場所で行われることもあるのです。このチラシデザインも、バンドグループのツアーを宣伝しているのですが、ついチラシ全体を見てしまうような感じに作成されていると言えるでしょう。上部には舞台の幕が閉まっているような背景に、バンドのメンバーの写真が記載されています。この部分も真っ先に目が行ってしまいますし、 チラシ下部に描かれている紫のダイヤのマークが背景になっている部分にも目が行ってしまいます。
ダイヤの部分にはイベントの説明や写真、QRコードやURLなどの情報がたくさん記載されているので、やはりとても気になる部分だと言えるでしょう。1ヵ所で開催する場合には、開催場所だけでも知ってもらえばよいのですが、複数の場所に赴く場合には、やはり場所もたくさんありますし、メンバーのことも知ってもらう必要があるため、全体に目が行くように作成したのだと思います。」

 

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