1日中身に付けるものだからどうせならお洒落な方がいい!スタッフパスのデザイン作成例

スタッフパスのデザイン作成例について

展示会などの大きなイベントに参加した時や、音楽イベントのスタッフだけでなく大きな企業で働く人などが毎日首から下げているカードのようなもの。それらはスタッフパスとかランヤードなんて名称で呼ばれています。その目的は様々で、会社であればセキュリティーを解除するためのカードキーを入れておくためのものだったり、イベント会場などではスッタフと報道などそれぞれのポジションを明確にするために使われたりしています。普段使ったことがない人でも、客先に打ち合わせに出向いた際に「入館証」として渡されたことが一度はあるのではないでしょうか。そんなときにいつも「かっこいいランヤードって少ないなぁ」と思います。

入館証の利用シーン

他に注力するべきことがあるのか素っ気ないデザインでやり過ごされることが多いのですが、海外の会社やイベントなどではランヤードデザインが非常にお洒落な場合も。それをつけることで第三者にも明確にポジションを伝えることができますし、いいデザインのスタッフパスをつけていれば仲間意識も高まり結果としていい仕事ができるような気がします。と、いうことで今回はお洒落でハイセンスなスタッフパスやランヤードデザインをご紹介します。

 

身につけていることを誇りに思えるスタッフパスデザイン

IDスタッフパスデザイン

1976年にカナダで開催されたモントリオールオリンピック。そのメイン会場となったスタジアムとその周辺の公園は現在、Parc Olympique(オリンピック公園)として地元民のみならず大勢の観光客が訪れる場所として様々なイベントやスポーツのトレーニング施設として活用されています。そしてオリンピック後に出来た公園の40周年を祝うイベントとして、スポーツ、食べ物、音楽などを取り上げた一大イベントが開催されました。これはそのイベントでスタッフが身につけていたランヤードです。大本のオリンピック公園にちなんで五つの輪をモチーフにデザインされた公園のロゴと、ポップでありながら抑えた色調で配色されたデザインが素晴らしいのでイベントに関連して作られたグッズ全てが最高にお洒落でかっこいいのですが、その一連で製作されたこのスタッフパスもずば抜けてかっこいいです。野外で活動するスタッフのことも考えビニール製のタグに別の配色のランヤードを組み合わせています。形状や機能はいたって普通なのですが、誰もが一目でイベント関係者ということがわかるようになっています。何よりもこれを首から下げるスタッフが羨ましいぐらいのかっこよさです。シンプルですが、キャッチーでハイセンスなデザインです。

 

多国籍なイベントで使われるスタッフパスのデザイン

多国籍なイベントのIDデザイン

FREESPACE FESTは香港の西九龍のウィーターフロントプロムナードで毎年2日間かけて開催されている野外芸術祭です。音楽やダンスの芸術だけでなくハンドメイドのオープンマーケットやファーマーズマーケットなど多様なプログラムが開催されており、ただ芸術を鑑賞するだけでなく売り買いを通じて経済についても考えるような自由で民主的な芸術祭でもあります。そのイベントでスタッフが使用したパスがこちらです。パッと見た感じなんてことのないカード入れのようですが、中のデザインは文字情報ではなく一昔前のゲームで使われていたドットで作られたイラスト。それぞれの役割やポジションがハンバーガーやステージ、ビデオカメラのかわいいイラストとして描かれています。

こうした不特定多数が参加するような対規模なイベントでは、参加者や観客が同じ国籍とは限りません。特に日本ではいまだに多くのイベントで日本語サインが多用されています。もちろん日本で開催されるイベントであれば日本語表記は不可欠ですが、他の国からの参加者がいることも忘れてはいけないと思います。そんなときに役立つのはイラストです。絵であれば言語の壁を超えられますし、見た目も可愛らしくできることでしょう。

 

フレンドリーなイベントや会社で採用してほしいスタッフパス

ランヤードとパスのデザイン作成例

さて、これもイベントのスタッフパスですが、細いランヤードに2枚の細長いカードが付いています。これは是非様々なイベントなどで採用してほしいアイデアなのですが、1枚は通常通りイベントのロゴやその人のポジションなどが描かれたカードです。そしてもう一枚は「ASK ME」と描かれたお揃いのカード。そう、これは広いイベント会場内などで迷ったり、落とし物をした時などに対応するスタッフが首から下げているランヤードです。

これ、本当に些細なことですがすごく親切だと思います。ただでさえ初めての場所なのに大勢の人がいて誰に聞いたらいいのかわからない。受付はあるんだけど遠すぎる。近くにいたスタッフに聞いたら何もわかってない技術スタッフだった…なんてことありませんか?とは言え、主催側も案内するためだけのスタッフを雇うのもお金がかかって大変ですよね。そこで「別の仕事はあるけれども困ったときは私に聞いてね」というこのランヤードを提げた人が会場内にいるだけでとっても心強く感じるものです。これは参加者だけでなく他のスタッフに対してもいい効果があると思いますし、何よりこのイベントはフレンドリーなんだというアピールにも繋がると思います。いつもかけているパスに1枚追加するだけでみんなが気持ちよくなれるアイディアだと思います。

 

これだけあれば全てが解決する究極のスタッフパスデザイン

開発者会議の入管小デザイン作成例

これはFacebookの社内開発チームがFacebook開発者会議のために作ったスタッフパスです。このスタッフパスは本当に驚きです。まず表面のデザイン。上部に大きく名前を載せ、下には色分けしたシールが貼られています。これだけでどこの会社のどんなポジションの人なのかが一目瞭然です。ちなみに会社名はFacebook、google、amazon、CBSなどビックネームばかり。そしてこのパスは実は小さなノートになっているのです。

開いてみるとマーク・ザッカーバーグの挨拶から始まり、色分けされたスケジュール、セミナーなどの詳細、そして各会場の地図まで会議で必要な情報が全て網羅されています。さらに素晴らしいのは冊子の真ん中に挟まれたFacebookのロゴがデザインされた栞のような小さなカード。これを端末にかざすと自分のアクティビティが表示されるようになっており、会議に参加した人とシェアしたり出来るんです。さすがITの巨人Facebook。やることが先をいってますね。このように首から下げる小さなスタッフパスですが、使用する目的によって様々な使い方が出来ると思います。そこに素晴らしいデザインをプラスすることで首からかけるのが楽しくなるのではないでしょうか。

 


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