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映画_ポスター制作例

映画の上映告知ポスターデザインを作成しました。

映画_ポスター制作例

映画のポスターデザイン_B2

映画のひと場面を切り取った上映告知ポスターデザインです。

文化住宅が立ち並ぶ大阪の路地を歩く少女。何かを探すような表情で黙々と辺りを見回すしぐさが、その年齢にはそぐわない奇妙なギャップを感じさせます。

大阪を舞台に描かれるこの映画は、奇抜な個性の住人が棲む住宅に、家業である大家の仕事として少女が家賃の取り立てに行くことからはじまる下町人情コメディ。映画の一場面を切り取ったスチール写真にテキストを合わせ告知用のポスターにデザインしました。

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少女が歩く右側に、セリフをそのまま抜き出したようなキャッチコピーをシリアスな雰囲気が伝わる明朝体で配置し、ポスター下段のアスファルトの部分には、手描きタッチでデザインした女の子らしい書体のタイトルを置いています。

少女と曲者ぞろいの大人たち。シリアスとユーモアが交差する「ギャップ」を楽しむ映画作品を書体の違いで表現しました。

映画の上映告知ポスター作成イメージ_01

映画の上映告知ポスター作成イメージ_02

映画の上映告知ポスターを作成するときに考えたいこと

映画の告知ポスターは、映画の宣伝をするうえでとても重要なマーケティングツールです。映画の告知ポスターを作成するときには、映画のジャンルを意識したうえでターゲットを絞り、シンプルなテキスト量で映画の内容を伝えることが大切です。

ジャンルを意識したポスターデザイン

映画の告知ポスターは、映画全体の雰囲気を表現することが基本です。しかし、どんなに映画の雰囲気に合っていても、ジャンルをはっきりさせないと映画を観た観客をがっかりさせることになりかねません。

作例では、映画のワンシーンを切り取って、下町の街並みを歩く少女にフォーカスされています。タイトルには、背景とのギャップを感じさせる軽やかな手描き風のロゴを使い、子供が主役の映画であることを伝えています。

ターゲットを絞る

映画のターゲット層が決まっている場合は、それに沿ったポスターデザインにする必要があります。作例では、タイトルや背景の雰囲気、サポートテキストなどによって、特定のターゲット層に響くデザインを心がけました。

シンプルで短いテキスト

映画の告知ポスターでは、テキストを短くシンプルに抑えることが大切です。移動中の人に関心を持ってもらうためには、読ませるテキストよりも、見て簡単に理解できるテキスト量の方が効果的と言えるでしょう。

 

制作ポスターデザインに対する感想 

VOICE

見れば見るほど最初の印象と違ったストーリーを予感させます。

少女が狭い路地を歩くワンシーンを切り取った、シンプルなポスターデザインです。文字は白で統一し、写真にとけ込むように。特別目を惹くところや過剰な装飾もなく、日常的な写真に必要な文字をそっと添えたような素朴さは、逆に想像力をかき立てられてしまいました。文字情報を上下に大きく配置し、ポスターをより縦長に見せたことで小さな子供の存在感を際立たせています。こちらに歩いてくる少女はどこへ向かっているのか?視線を合わせたときにどんな言葉を発するのか?ポスターを見つめるうちに、少女への関心が高まっていきそうです。

落ち着いたトーンでありながらも、タイトル文字は柔らかな手描きのような文字に。真面目なドキュメント映画かと思いきや、何か違う要素があることを感じとれるでしょう。「うちの家は大家」という、きっと大阪に住んでいる少女のセリフから、少しだけおもしろいストーリーを予感してしまいます。ポツンと一人歩く少女の下部には大勢の出演者の名前が並ぶことから、「案外賑やかな映画なのでは?」と思わせる箇所も。最初に抱いた印象を良い意味で裏切ってくれるのではないかと、静かに予感をさせてくれるポスターデザインになっています。

※掲載のポスター・パネルは実際の内容や最新情報と異なる場合がございます。
※掲載しているパネル / ポスターデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際の用途・サイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。

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