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歌手のディナーコンサートポスター_A4_ポスター制作例

歌手のディナーコンサートポスターのデザインを作成しました。

歌手のディナーコンサートポスター_A4_ポスター制作例

歌手のディナーコンサートポスターのデザイン_A2

厳かな雰囲気でデザインした和を感じるコンサートポスターです。

お寺の横に建つホテルで開催される歌手のディナー付きコンサートのポスター。京都らしい朱色の寺院と色を合わせ、赤をベースカラーにデザインしました。

アーティストと背景の調和

明るめの赤でアーティストの名前を大きく入れ、その下に寺院と同じ色調の朱色でコンサートタイトルを配置。背景には寺院の写真をハーフトーンで入れ、凛とした空気を感じさせています。タイトル下には、語り掛けるように歌う歌手の写真を大きく入れ、バックに色とりどりの花を配置することで、紙面に華やかさをプラスしました。

コンサートのポスターデザイン制作はこちら

和の波紋と明瞭な情報

下段半分は、朱色で塗り、筆で描いたような波紋状の円を背景模様としてデザインしました。上段の写真と溶け合うように馴染ませ、全体を厳かな和の雰囲気で統一しています。料金やスケジュール、問合せ先などの情報を白抜きで入れ、施設写真と共にアクセスマップを大きく配置し、明瞭な情報の周知に配慮しました。

和を感じるコンサートポスターデザイン依頼例

歌手のディナーコンサートポスターのデザイン

ポスターでグラデーションカラーを効果的に使うためのポイント

ポスターを制作する際、カラーコーディネートとして「グラデーションカラー」を使うことがあります。グラデーションカラーは単色では表現できない多彩な色表現ができることやオリジナリティを演出できる、視覚に訴えかけられる立体的な表現ができるといったメリットがあります。

ただし、グラデーションカラーを使う場合にはいくつかのポイントを押さえておかなくてはなりません。カラーコーディネートだけに着目するのではなく、ポスターの目的や全体的な雰囲気を踏まえた上でグラデーションにする必要があります。

作例では、歌手のコンサートポスターにグラデ―ションカラーを使用しました。コンサート会場が寺社ということもあり、荘厳な雰囲気を出しつつ歌手の多彩な歌声を表現できるようにグラデーションカラーを採用しています。

グラデーションカラーを効果的にデザインに組み込むためのポイントとして次の3つが挙げられます。

  • 同系色もしくは近似色でセンス良く
  • グラデーションは多用厳禁
  • 光源・光量をバランスよく

ここではグラデーションカラーを効果的に使うためのポイントについてお話ししていきたいと思います。

同系色もしくは近似色でセンス良く

グラデーションカラーをポスターデザインに組み込む場合、どの色からどの色へ変化させるのかが重要になります。あまり色調が違いすぎるグラデーションは見た目には華やかですが、ポスターの内容にそぐわない、騒がしいものになりがちです。

センスの良いグラデーションをポスターに入れる際には、同系色もしくは近似色がオススメです。同系色は暖色や寒色といったような色のイメージグループにある色になります。専門的な話になると「色相関図」で隣合っている色や近い位置にある色が同系色です。

近似色も同系色と同じように「色相関図」で近隣にある色を指しますが、同系色よりは遠い関係性の色が近似色になります。

作例では白と赤の同系色をグラデーションにしています。ポスターの上部分には白い靄がかかっているようにし、背景の寺社を幻想的、荘厳的に演出させるようにしました。ポスターの下部分に向かうにつれて濃い赤、ワインレッドにしています。紅白という神事的にも意味のあるグラデーションを使うことで、荘厳さを強めるようにしました。

グラデーションは多用厳禁

グラデーションをポスターなどの掲示物に使う場合、多用は厳禁です。あまり多用しすぎるとポスターを見た人の視線誘導が混乱してしまい、本当に伝えたいことが伝わりにくくなってしまうからです。

人間は明るい部分にフォーカスする特性があります。明るい部分から暗い部分に向かうように視線誘導する目的でグラデーションを使う場合には、1パターンだけにしたほうがポスター本来の役割である情報伝達がスムーズになるでしょう。

作例では、上の明るい部分に「誰のコンサート」で「いつ行われるのか」と「どこで行われるのか」を示すテキストを掲載しています。下に視線が動いた際に、料金やタイムスケジュールといった細かい情報を読み取りやすいように配置しているのも、グラデーションによる視線誘導のポイントになります。

仮にグラデーションカラーを2種類にしたとしましょう。上部分はそのままで、下部分の詳細情報には横向き(左が明るく右が暗い)のグラデーションカラーを使った場合、最初の視点が上になるのか、下の左部分になるのかで読み手を混乱させてしまいます。

グラデーションは多用せず、シンプルな構図にした方が確実に情報は伝わりやすくなるでしょう。

光源・光量をバランスよく

明暗のあるグラデーションカラーを使う場合、光源・光量はバランス良く表現することが大事です。光の向きや光の当たり具合が統一されていないと、不自然に見えてしまい、グラデーションのメリットである立体感が無くなってしまうからです。

作例では光源を左上に設定し、光量は上が強く下が弱くなるようにしました。もっとも明るい部分に歌手の名前を配置することで、一目で誰のコンサートなのかがわかるようにしています。

 

制作ポスターデザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想です

真紅のカラーが豪華なイメージのポスターデザイン作成例

高級感のあるカラーはお寺の写真とベストマッチ

レッドカーペットや真紅のバラ、熟成されたワインなど大人の空間を彷彿とさせる高級感のある赤色は、会場であるお寺の写真と相まって厳かなイメージ。波紋のような模様や大輪の花が、コンサートの麗しい雰囲気をプラスしてくれるようです。白いテキスト色も赤色背景と合わせるとおめでたい印象になりますね。語りかけるように歌う歌手の写真、歌手を見上げるようにレイアウトされたゲスト写真も魅力的です。

大きなマップと写真が掲載されればアクセスしやすさも抜群

寺院に合わせた和風のマップはほんわかした雰囲気。大きくて見やすいですね。カラーのマップは、線路や道路、目印となる施設が分かりやすいので、幅広い年齢層に支持されそうです。こちらのポスターでは、地図にプラスして会場の写真が丸いフレームでレイアウトされているので、より親切に感じます。地理に詳しくない人でも探しやすいのではないでしょうか。

神秘的なディナーコンサートポスターの魅力

・和風な雰囲気の鮮やかな赤

京都の寺院を彷彿とさせる赤色をベースにし、和風な雰囲気を演出。高級感あふれる赤色がデザインの主役です。

・アーティスト名とコンサートタイトルの配置

明るい赤でアーティスト名を強調し、朱色でコンサートタイトルを配置。寺院のハーフトーン写真が背景にあり、格式高い空気を醸し出します。

・歌手の写真と花々のバック

歌手の写真を大きく配置し、背景には色とりどりの花があしらわれ、華やかさを感じさせるデザインです。

・波紋状の背景模様

下段には波紋状の円が背景模様としてデザインされ、全体を和の雰囲気で統一。情報の周知にも十分配慮されています。

・真紅のカラーと寺院の写真

高級感漂う真紅のカラーが、寺院の写真と見事にマッチ。コンサートの煌びやかな雰囲気が感じられます。

・明瞭なアクセス情報

大きなマップと施設写真が掲載され、アクセスしやすさを追求。地図と会場写真が丸いフレームでレイアウトされ、親切なデザインが際立ちます。

このポスターデザインは、和風な雰囲気とモダンな要素が融合し、ディナーコンサートの神秘的な魅力を鮮やかに表現しています。アクセス情報も充実し、参加者にとって使いやすいデザインとなっています。

デザイナー
※掲載のポスター・パネルは実際の内容や最新情報と異なる場合がございます。
※掲載しているパネル / ポスターデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際の用途・サイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。

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