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保健福祉大学の家族で楽しめるお祭りのポスターデザイン

保健福祉大学の家族で楽しめるお祭りのポスターデザインを作成しました。

保健福祉大学の家族で楽しめるお祭りのポスターデザイン

保健福祉大学の家族で楽しめるお祭りのポスター_A2サイズ

サブタイトルをデザインに生かした色とりどりな学園祭ポスターデザインです。

水色をベースカラーに、ポスターの端々からカラフルで自由な形の図形が現れるユニークなデザインのポスター。サブタイトルの「いろとりどり」を体現するようなデザインに、過去の学校祭風景の写真を丸囲みで浮かべ、楽しく賑やかなムードを演出しています。

学園祭のポスターデザイン制作はこちら

タイトルは「海風」を感じる、風にたなびくようなロゴタイプを配置し、サブタイトルは素朴で可愛らしいデザインフォントを使って文字ごとに色を変えています。

家族で楽しめる一般開放型の学校祭であることから、全年齢層に向けたやさしくフレンドリーなデザインを意識して制作しました。

学園祭ポスターデザイン依頼事例

カラフルなポスターデザインで注意すべきポイント

一般的にポスターやチラシといった多くの人に見てもらう制作物において、使われる色は最大でも3色~4色というのが基本です。4色以上の色を使う場合には色の面積や濃さ、テキストフォントなど、さまざまな点で注意すべきポイントがあります。

作例のポスターでは背景に水色を中心にして、三原色と緑、ピンクの計6色が使われています。6つの色を使っても整っているように見せるために当サービスが意識したのは次の3点です。

  • 配色面積
  • 同一のトーンにする
  • フォントの一工夫で読みやすく

複数色を使ったポスターの注意点についてお話ししていきたいと思います。

ポスターの配色面積

配色面積とは制作物に使われている色ごとの面積のことです。どのようなデザインでも複数の色を使う場合は「ベースカラー」と「サブカラー」、「アクセントカラー」という3種類の色があります。

ベースカラーは制作物のメインとなる色です。サブカラーは制作物の一番後ろにある色で、ポスターの色調全体を決める色になります。アクセントカラーは制作物のメリハリを決めるうえでも重要な色です。

どの色を選ぶかも重要なのですが、もっとも大事なのはそれぞれの面積です。デザイナーによって配色面積の比率は異なりますが、ほとんどは「ベース:サブ:アクセント=70%:25%:5%」で作られています。

作例ではベースカラーにビビッドな水色、サブカラーに色とりどりの5色、アクセントに「今年もやります!SL!」のライトイエローを使いました。サブカラーを1色だけで25%にするのではなく、さまざまな色を合わせて25%にしました。アクセントカラーのライトイエローは水色背景に映えるようにあえて色相の反対色を使っています。

ベースカラー、サブカラー、アクセントカラーの比率を整えることで、まとまった配色になるように心がけました。

同一のトーンにする

トーンとは色の明るさのことです。複数の色を使う場合、同一のトーンにすることで調和しやすくなります。

作例ではベースカラーの水色のトーンに合わせて、サブカラーとアクセントカラーのトーンを統一しました。もしトーンを統一せずに、カラフルな部分を淡色にしてしまうと、ベースカラーの水色が浮いてしまい、調和が崩れてしまうでしょう。

ビビッドなトーンに合わせることで洗練されたおしゃれなポスターになるように心がけました。

フォントの一工夫で読みやすいポスターに

カラフルなポスターの場合、普通のフォントを使ってテキストを載せると読みづらくなることがあります。ポスターの目的は「情報を伝えて読んだ人の行動喚起につなげること」です。ただオシャレなポスターを作るのではなく、正しい情報をきちんと読み手に伝えることが必要になります。そこでポイントになるのが「フォントの一工夫」です。

作例のフォントは手書き風のゴシック体ですが、文字の枠と文字色をあえて変えています。普通のデザインではあまり使われることがないフォントですが、作例のようなビビットなカラーのポスターでは効果的です。

背景の色が水色や黄色でも高い視認性を保てるように工夫しました。

 

制作ポスターデザインに対する感想 

VOICE

風にたゆたう色たちが楽しい、ゆるやかなポスターデザイン

やわらかいフォントと雲のようなかたちの色たちがかわいい

風に吹かれて自由に飛んでいきそう。そんなしなやかなフォントが清々しいポスターデザインです。さまざまな形をした色たちも、思い思いに羽を伸ばしているようで、のびのびとした空気が感じられます。使われている色は決して淡い色ではありませんが、やわらかくリラックスした雰囲気に満ちていますね。

カラフルな背景に溶け込まないマップ配置が見易さ◎

丸いフレームの写真は、色の雲(海?)に浮かぶバブルのよう。背景色とは色味の異なる写真ばかりなので、ポイントになりますね。丸みを帯びたフォントも、ブラウンカラーの縁取りをつけるなど、色に沈み込まない工夫がなされています。そして、マップを下段の白色部分にレイアウトしているのも注目したいところです。地図は細かい線やオブジェクトが多く、多色づかいの背景では見にくく感じてしまうことも。白く余白のような部分をとってスッキリ見せるのは、主催者にとっても来訪者にとっても嬉しいことですね。

※掲載のポスター・パネルは実際の内容や最新情報と異なる場合がございます。
※掲載しているパネル / ポスターデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際の用途・サイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。

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