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美容室の紙袋デザイン作成例1

ヘアサロンのシックな紙袋デザインを制作しました。

美容室の紙袋デザイン作成例1

ヘアサロンのロゴを冠した高級感のある紙袋デザインです。

赤と白の2種類のバリエーションがあり、商品や季節等によっての使い分けを想定して制作しました。特に赤色の紙袋はデザインに金色の箔押しを使用しており、特に高級感のある仕上りになっています。

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白地のバッグは、颯爽としたシンプルさと清潔感を大切にし、シンボルマークを赤とゴールドの2色で表現することで、細部にまでこだわった丁寧で品格ある印象に仕上げました。

赤地のバッグは、ベルベッドのようなスムースで深みのある深紅の地色で高級感と大人の魅力を表現し、ロゴ部分を金の箔押しで印刷することで、より一層プレミアム感を演出しています。

ヘアサロンは、ゆっくり自分の魅力に磨きをかける場所。日常から一歩離れた特別な時間が流れています。「美」を提供するサービスだからこそ、お客さまに持ち帰っていただく商品やその包装にもこだわりを持ちたいものです。

美容室の紙袋デザイン

美容室の紙袋デザイン作成例2

美容室の紙袋デザイン赤ver

美容室の紙袋デザイン作成例3

美容室の紙袋デザイン白ver

制作紙袋デザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想です

持ち帰り用の紙袋がおしゃれだと嬉しいです。

赤の紙袋のデザインは、全体的に高級感あふれる大人の雰囲気で、特別な雰囲気を感じさせます。金のロゴデザインも安っぽさはなく、シックな袋全体の雰囲気をさらに良くしています。美容サロンに行ったときの、嬉しいゴージャス感が紙袋のデザインに詰まっていて、気持ちよく家に帰れるような、隙がないデザインだと思います。またどこの場所に行っても、あまり問題のない、安っぽくないデザインで、すごく外出させたくなるようなデザインだと感じます。喫茶店で脇に置いていたら、ちょっとセンスがいいんじゃないかと、人目を惹くのではないでしょうか。上品さが漂っているので、女性の方なら、強く興味を持っていただけるのではないかと思います。赤というと情熱的、激しいというイメージが強くあったのですが、色味を変えるだけで、こんなに上品さとセクシーさが同居する色になるんですね。この色をチョイスしたのは大正解だと思います。

白のパッケージデザインですと、白い下地に金と赤のデザインがシンプルながらも女性の清潔感と華やかさをうまく表現していると思います。またこちらも一番下の色を白にしたのがいいと思います。美容サロンがきれいで輝いている場所だと連想させてくれます。美容サロンの持つきらきら感を損なわせずに、品性のあるパッケージデザインは本当に見ているだけで、その店に行きたくなるような気分にさせます。

※掲載のパッケージは実際の内容や最新情報と異なる場合がございます。
※掲載デザインサンプルのモックアップはイメージです。実際の製品・パッケージと仕上がりが異なる場合がございます。

紙袋のデザイン作成





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