Skip links
CICA化粧品パッケージデザイン_2

CICA化粧品の各種商品パッケージデザイン・外装箱デザインを作成しました(サンプル作例)

CICA化粧品パッケージデザイン_2

素材の瑞々しさが伝わるCICA化粧品の外装箱パッケージデザイン例。

真っ白な空間に浮かぶ瑞々しい植物の絵柄が映える化粧品のパッケージデザイン。人気の基礎化粧品CICAシリーズの原料となるツボクサに『潤い効果』が想像できる滴の演出を加えて魅力的にデザインしました。

商品名はゴールド風のグラデーションで、品良くプレミアムな印象を与える高品位なイメージでデザインし、商品の品質の高さを表現しています。

コスメパッケージのデザイン依頼はこちら

パッケージも外装箱も背景の白場に余裕をもたせ、ゆとりのあるレイアウトでデザインすることで、シンプル&ナチュラルなイメージを実現し、肌にやさしい潤い成分を含有していることをアピールしました。

CICA化粧品パッケージデザイン_1

CICA化粧品パッケージデザイン_3

CICA化粧品パッケージデザイン_4

コスメ・化粧品パッケージデザインで重要な「使用感」と「効果感」

コスメ・化粧品パッケージデザインは、シンプルなものや使用後のイメージを抽象的に表現しているものが多くあります。当サービスのコスメ・化粧品パッケージでは、ご依頼されるお客様の戦略に合わせたものを作成いたします。

コスメ・化粧品を購入する顧客のほとんどは、使用感や効果感を一定期間試すことが多いでしょう。その期間の中で自分に合うものと判断すれば定期的に購入してくれる商品がコスメ・化粧品です。

つまり、コスメや化粧品の販売戦略では、使用感や効果感をいち早く体感してもらうことが重要です。当サービスでは、商品の使用感や効果感を視覚からイメージしてもらえるようなパッケージデザイン制作を心がけています。

一概に使用感や効果感と言っても、コスメや化粧品のような競合が多い商品の場合、インパクトを与えつつ、競合との差別化が重要になるでしょう。差別化できる部分を徹底的に差別化しつつ、商品の販売戦略がよりスムーズになるようなパッケージデザインを作るためには3つのポイントがあります。

  1. コスメ・化粧品の最大の訴求ポイントである素材を想起させるデザイン構成
  2. コスメ・化粧品品質の高さを訴求するための色彩心理効果
  3. 空白を活用した心理的効果

コスメ・化粧品の最大の訴求ポイントである素材を想起させるデザイン構成

コスメ・化粧品の最大の訴求ポイントは「素材」です。顧客は素材のイメージである程度の商品の使用感や効果感を想像するものです。素材にこだわったコスメ・化粧品の場合、素材推し、素材の良さを訴求したデザイン構成が求められます。素材を想起させるデザイン構成には、以下のような方法があります。

  • パッケージの色合いや質感を素材に合わせる
  • 素材をモチーフにした図案や模様を使用する
  • 素材の写真やイラストを使用する
  • パッケージに素材の名前や特徴を表記する

たとえば、ハチミツをイメージしたコスメ・化粧品の場合、パッケージの色合いや質感をハチミツに似せた黄色や透明感のある素材にすることで、消費者に直感的に素材を想起させられるでしょう。

ほかにも素材を想起させるデザイン手法の一例としては以下のようなものが挙げられます。

  • アロエをイメージしたコスメ・化粧品の場合 → パッケージにアロエの葉っぱや模様をあしらう。
  • ローズをイメージしたコスメ・化粧品 → パッケージにローズの写真やイラストを使用する。
  • アルガンオイルを使用したコスメ・化粧品 → パッケージに「アルガンオイル配合」「モロッコ産アルガンオイル使用」といった表記をする。

素材の特徴をパッケージデザインの構成に使うことで、手に取った消費者のイメージ力をサポートできるでしょう。作例のサンプルの場合、素材の「ツボクサ」に「滴」を組み合わせることで、ツボクサのもつ「潤い効果」が直感的にイメージしやすくなるようにしました。

消費者に直感的に「素材を伝える」ことで、商品の価値や魅力をより想起してもらいやすくなるでしょう。

コスメ・化粧品の品質の高さを訴求するための色彩心理効果

コスメ・化粧品に求められるポイントとして「品質の高さ」が挙げられます。どれだけ高級な素材や珍しい素材を使ったとしても「高い品質であること」がイメージできなければ、商品そのものだけではなく、商品シリーズ、ひいてはブランディングにまで悪影響を与えてしまいます。

ブランディングを高めるために活用されるデザイン手法が「色彩心理効果」です。高い品質のコスメ・化粧品を訴求する場合、以下のような色彩心理効果が活用できます。

  • ゴールド → 高級感・贅沢さ
  • ホワイト → 清潔感・高品質
  • ブラック → 高級感・エレガント
  • シルバー → クールさ・先進性

色の持つ意味やイメージを効果的に組み合わせることで、商品そのものの品質力やプレミアム感を演出できます。

作例の場合、清潔感と高品質を想起させるホワイトに、プレミアム感を演出できるゴールドをテキストに使用しました。プレミアム感は「高級感=高い品質」という日本人が持つ潜在イメージを掻き立てるためにコンセプトカラーに組み込みました。

空白を活用した心理的効果

空白は、デザインの中で重要な役割を担います。適切に配置された空白は、ポジティブな心理的果を生み出すことができるでしょう。

白を活用した主な心理的効果として、次の2つが挙げられます。

  • 視覚的な余白による落ち着き
  • 空白による重要性の強調

適切に配置された空白は、デザインに余白を作りだせます。この余白によって、視覚的に落ち着きを生み出せます。テキストや画像といった要素がギュッと詰め込まれたデザインよりも、余白を入れたデザインの方が見やすく、読みやすくなり、圧迫感も軽減できるでしょう。

空白は、周りの要素との間に差別化を生み出せます。空白による差別化効果を活用することで、伝え手がもっとも伝えたい要素を際立たせることができるでしょう。

作例では素材イメージと商品ロゴ以外をすべて空白にしています。もっとも伝えたいことが「素材」と「商品名」であるため、空白の割合を高めに設定しました。ゴールドのテキストや瑞々しい新緑がもたらす生命力がダイレクトに顧客へ伝わるように空白を「重要な場所」への強調にも使用しています。

 

※掲載のパッケージは実際の内容や最新情報と異なる場合がございます。
※掲載デザインサンプルのモックアップはイメージです。実際の製品・パッケージと仕上がりが異なる場合がございます。

商品パッケージのデザイン作成





error: Alert: Content selection is disabled!!