何色にも染まらないスケール感のあるモーションロゴデザインです。
真っ白な画面に左上から徐々に光が射し、立体的な文字が浮かび上がるモーションロゴ。「はじまり」や「広がり」を感じさせるスケール感のあるBGMが流れ、文字を照らす光と共にロゴの出現を演出しています。
画面の中には色味はなく、白い世界に光と影があるだけ。極限までシンプルな表現の中で存在感を強く打ち出すモーションロゴは、大きなスケールと無限の可能性をイメージさせます。BGMが終わるころには、影がスッと文字に引き込まれ2Dのロゴに収まります。ここでも余計な色を使わないことで、シンプルな世界観がそのまま継承され、立体的だったモーションロゴと2Dロゴが違和感なく融和していきます。
デザイン事務所は、無から有を作り出すクリエイティブな現場。ゆえに、色を持たない真っ白な世界から立ち上がる立体的なロゴが、どんなものでも作ることができる創造性を象徴しているのです。
モーションロゴ制作サンプル
制作モーションロゴデザインに対する感想
VOICE
力強さを見る人に与えるシンプルな白いモーションロゴ
白の強みを活かしたロゴ
カラフルな色の洪水も強いインパクトを与えますが、時に白色はそれと同じくらい力強さを発揮します。立体時も平面時も、使われているのは白とグレーからグラデーションで変わっていく黒だけ。シンプルを突き詰めた表現は、安定感と安心感、そして仕事に対する圧倒的な自信を感じさせます。1を2や3にするのではなく、0(ゼロ)から1や10をつくりあげるクリエイティブなイメージを見る人に与えてくれます。
光を感じさせる効果は音楽によって高められる
光に照らされて浮かび上がり平面に収束するロゴは、高みからおりてくるようなメロディによって、よりその効果を感じやすくなっているようです。何とはなしに耳にしていると一瞬の音ですが、光線のような表現を一層高める役目を担っているといえるでしょう。ロゴ自体を大きく動かさなくても、光を感じさせるエフェクトをかけることで見る人に「動」を与えているのが興味深いですね。
※掲載しているモーションロゴのデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際のサイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。
動くロゴ、モーションロゴの依頼・外注はお任せください
モーションロゴ・動くロゴの作り方が分からない方もご安心ください。当サービスではテンプレートをベースに作成することで、相場より格安の費用で動くロゴを作成することが可能です。まずはお問い合わせフォームより無料見積もりをご検討ください。他の映像制作業者様・動画編集会社との比較検討も是非行ってみてください。ロゴを動かすことで静止ロゴとは異なる存在感を発揮することができます。イベントやプレゼンテーションの演出・広告などに...業態・規模問わず作成致します。※ロゴデザイン自体の制作はサービスには含まれません。別途、ロゴ作成プランからご依頼ください。
モーションロゴの作成依頼〜納品までの流れ
モーションロゴデザインの流れ①
見積もり
モーションのデザインプランや要望等に応じて、見積もりを行います。まずはお問い合わせフォームより連絡をお願い致します。【モーションロゴデザインの制作費用について】プリセット・テンプレートを用いた動画ロゴの制作プランとなります。
モーションロゴデザインの流れ②
制作情報の提供
大まかなデザインの方向性を定める為に、【エレガント/高級感/荒々しさ…】などのロゴ(ブランド)のキーワードを5〜7つ提示いただきます。
モーションロゴデザインの流れ③
モーションロゴの作成
提示キーワードに基づき、モーションロゴの作成に取り掛かります。完成した動画の見本データが閲覧できるURLをメールにて送付致しますので、内容を確認いただきます。修正などがあれば、適宜追加納期にて対応いたします。※当プランはテンプレートを利用した制作となりますので、デザイン・モーションの大幅な変更などは対応が出来ない場合がございます。予めご了承くださいませ。
モーションロゴデザインの流れ④
完成・納品
モーションロゴが完成となりましたら、ご入金確認後に動画のデータ納品を行います。※サウンドデータ単体の納品及び、After Effects / Premiere Proの制作ファイルをお渡しすることは出来ません。
モーションロゴ(動画ロゴ)の作成について
■モーションロゴ(動画ロゴ)作成料金のページへ (モーションロゴLiteプラン)
モーションロゴLiteはテンプレートをベースにした動画ロゴの制作プランです。スピーディーかつリーズナブルに、納品を行うことが可能です。「格好良く動くロゴがなるべく早く欲しい」「プレゼンテーションなどの冒頭で注目を集めるために使いたい」といったニーズにお応えできます。モーションロゴ(動画ロゴ)の外注、製作依頼はお任せください。