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デザイナー漫画〜大人もそれぞれ〜

〜大人もそれぞれ〜【漫画 頑張れデザイナー】第6話

第6話 2

社会人になることへの不安

ずっとこのまま現場だったらどうしよう…と一抹の不安もあったのですが、それも無事解消され、数ヶ月の研修を経て、ようやくデザイン課へ配属となりました。

大きな会社だったこともあり、研修は営業向けのカリキュラムが中心で、大きな声で挨拶したり、社会人たるもの云々〜というごくごく一般的なものでした。「あー、これが大人なのか。こうして僕も大人になるのか。」と思っていました。

デザイナーという人種との接触

しかし、デザイン課に配属されて思ったのは、あれ?ノリが軽いぞ。
上司と部下というよりは、後輩と先輩という感じで、さしてヒエラルキーを感じないものでした。「一緒に行かないんですか?」の問いかけに対して、「おれは群れるの嫌いだから」とサラっと言う先輩がいたり、机の上に仕事と関係無いものが色々あったり、それを否定も肯定もしない、なんとも自由な空気が流れていました。

大人って一種類じゃないのか。

と、大学を出たばかりの若い僕は、そんなデザイン課の空気に触れて少し安堵したのでした。

 

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とあるデザイナーの独立までの色々を描いたWEBマンガです。漫画を通してデザインという仕事やデザイナー、印刷などに親しみを持っていただけたら幸いです。SNSやブログでシェアしていただけると、喜びます。

-登場人物-

tominagaトミナガ
普通の大学からデザイナーを急に志し、何故か採用される。
後に独立して今のサービスを立ち上げる。


ニシヤマさん
デザイン課をまとめるチーフデザイナー。
駄目駄目な私を育ててくれた尊敬する上司。
明るく元気なスポーツマンで、情に厚い。

カワイさん
職人気質のベテランデザイナー。
同じくとても面倒を見て頂いた尊敬する上司。
実は結構お茶目。

※人物・企業・団体名などを改名して脚色し、"フィクション"として制作しています。
絵 : ヤマダタカエ

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