夢の世界のようなミュージカルのチラシデザインを制作しました。

ミュージカルのチラシデザイン Musical School BEAT _A4チラシ_omote

ファンタジックな世界観が魅力のミュージカルチラシデザインです。

躍動感のある瞬間を切り取った写真を効果的に使用し、ファンタジーの世界からこちらの世界へ飛び出して来るかのような可愛くも迫力のあるチラシに仕上げました。キラキラとしたオレンジ色の背景も温かみを感じさせます。

デザイナーの振り返り 
■ カラフルなデザインを役者たちの周りに集中させることで、その部分に自然に目が行くチラシデザインです。タイトルはメインビジュアルを邪魔しないように、シンプルな色彩で制作しています。
■ 全体を暖色系に統一すると、統一感は出ますが、インパクトや立体感に欠けてしまう場合があります。そこでメインビジュアルには植物の緑や空の青を取り入れ、より鮮やかなチラシに仕上げました。
■ チラシ裏面は舞台の模様を抜き出すことで、ショーの雰囲気を感じることが出来るようになっています。

Musical School BEAT _A4チラシ_ura

 

ミュージカルのフライヤー作りについて

不況の影響で娯楽にお金をかける人が減少傾向にあるのが現在の日本です。そのため楽しい娯楽コンテンツとは何かという点を多くの人が知らないといった状況になり、多くの人が無料で楽しめる娯楽コンテンツを探す事が多くなっています。そんな中でもお金をもらって娯楽コンテンツを提供する立場としては、より多くの人に自分達の作品を観てもらうための工夫を凝らさなければなりません。特にミュージカルの様に長時間の娯楽コンテンツの場合は、忙しい人にもその魅力を簡潔に理解してもらうために宣伝に使用するチラシデザインが非常に重要な要素となってきます。

ミュージカルの様な演劇をチラシで紹介する場合、宣伝しすぎてしまうとネタバレという形で観る人の楽しみを奪ってしまうため適度に内容を抑えたチラシを作成する必要があります。具体的なプランとしては共演者全員がステージに出るダンスや歌のシーンをモチーフに制作するという案です。この内容で制作するとステージの規模を宣伝する事ができますし、大筋の内容を掲載しなくてもどういった演目なのかをなんとなくでも掴んでもらえるため、来場者数の増加に繋がります。
またサーカスの様なアクロバットな演目が多い演劇については、動きの激しさを伝えるために掲載する写真にモーションブラーを掛けるのも良いかもしれません。モーションブラーとは動いている被写体を撮影する時に、動きによって生じる残像現象を紙面で表現するという方法です。観る人に動きの躍動感が伝わります。ミュージカルの魅力をチラシで伝えるには、ステージの迫力や演者の躍動感をアピールするようなデザインもポイントです。
制作デザインに対する感想 

チラシデザインからミュージカルの世界観を垣間みるようです。

「ミュージカルのチラシデザインは、まず最も重視されるのは、紙面というフラットな媒体で、いかにステージの再現を行うか?にかかっていると思います。そのため、有名なシルクドソレイユや劇団四季の広告媒体も、映画に似た演出をポスターや様々な平面媒体には、多く採用するものです。このチラシでは、明らかにタイトルよりも、注目は写真を加工した印象的な背景画像に集まります。これは、色彩が全体を包み込み、タイトルはやや強調を弱めることで、チラシ紙面全体に一体感を感じさせることが、やはり演出としての効果を発揮させるからですね。ロゴも微妙にアミがかかっており、ドロップシャドウもコントラストを弱めてあるので、視線は背景の踊る人物に自然と視線が行くように見えます。よく見ると、使われる人物画像の切り抜きは加工の度合いもそれほどでもないのですが、周辺の複雑な花と空の画像にカットアウトの工夫がされており、インフォメーションの文字背景のイメージと、夕景の中の光を示すような暖色と色彩が調和しているので、まとまりが良いですね。紙面全体の四隅がグラデーションとなっており、踊る群衆に向かって明るいのも、印象として心に響くものがあります。
裏面は画像のチョイスが最も秀逸に感じました。ステージのワンシーンを紙面の半分近くを占めているのは、劇場のスケール感が出せますし、「ようこそショーの世界へ」のキャッチも、フォントをあまり太いものにせず、ステージ床面に沿うように配置したのは、効果としてうまくいっていますね。裏面はコストの関係上、モノクロや単色になりますが、余計なロゴや装飾を排したのはステージの様子を想像させる手助けになってるでしょう。出演者の並びと、この中で伝えたい、企画・構成・演出の名前の強さがアクセントになっており、詰め込め過ぎない余裕のあるチラシレイアウトが、情報の視覚的把握を素早くさせる効果を与えています。動きを与えない静的な文字を多く使う場合に比べ、日付を斜体にしたのは事務的な印象を和らげており、かつ他の整然とした文字列に比べ、特徴ある項目となってチケット部分に自然と目が行く感じになっています。それにしても、画像の切り方が非常によくできており、分割の比率も裏面は非常に美しく見える仕上がりですね。」

チラシのファンタジックな世界観から、ストーリーが気になります。

「いろいろな場所で行われているイベントの中には、ミュージカルも存在しています。ミュージカルと言えば劇団四季が日本では有名ですが、他にもいろいろなミュージカルの団体が存在しています。そんなミュージカルの宣伝をするために作成されたのがこのチラシデザインなのですが、全体的に明るい感じに仕上がっているので、多くの人が興味を持ってくれるでしょう。ファンタジーの世界から出てきたような衣装と背景になっているので、年代に関係なく受け入れられると思います。オレンジ色を主体としているので、とても情熱的な感じに仕上がっていますし、夕焼けのようにきれいで神秘的な感じになっているのも高評価です。
裏面には白黒でミュージカルに参加する人の紹介や、どこで行われるのかという案内、料金などが明記されてるだけでなく、白黒ながらきちんと写真が載せられているので、大体の雰囲気がわかるというのはとても嬉しい配慮だと言えます。」

 

イベントチラシ制作料金のページへ (印刷料金・送料込み)

ASOBO DESIGN™ とは

チラシデザイン・ポスターデザインのASOBO DESIGN

ASOBO DESIGN (アソボデザイン)へようこそ!デザインの制作に関わることは何でもご相談ください。

チラシ・ポスター・パンフレットや、名刺・ショップカード・DMなどの各種印刷物、看板・ロゴマーク・パッケージデザインまで幅広いグラフィック・広告デザインに対応いたします。デザイン制作だけでなく、印刷から納品まで一貫して対応(※)しており、展示会・キャンペーン・販促宣伝活動等に貢献致します。※一部媒体を除きます

 icon-envelope-o 

デザインの見積もり・制作依頼はこちら

©ASOBO DESIGN

■デザイン・記事内容はASOBO DESIGN又は第三者に帰属します。
■デザインの参考画像としてのご利用や、メディアなどへの掲載を希望される方は、お問合せフォームよりご連絡ください。
※画像はイメージです。実際の情報と異なる場合がございます。

ピックアップNEWS

実用的な折チラシデザイン_s 書籍「実用的!折りチラシデザイン」に作成したチラシが掲載されました。   タイトルまわりのチラシデザイン 書籍「タイトルまわりのデザイン表現」にチラシデザインが掲載されました。     adobemaxロゴ Adobe MAX Japanにて制作デザインが展示されました。   チラシデザインが紹介されました 書籍「実用的なチラシデザイン」にデザインが掲載されました。   ファッションマガジンにデザイン掲載 インターナショナルファッション誌"En Vie Fashion Magazine"内にデザインが掲載されました。   asobo design factoryがデザイン誌に掲載されました デザイン総合情報誌「MdN」にてWEBサイトが掲載されました。   CD制作ガイドに掲載されました インディーズCDの制作ガイドに、デザイナーとしてインタビューを受けました。  

NEWS&PRESS情報一覧




事業概要

ご利用規約

ASOBO DESIGN™ではチラシやポスターのデザイン制作をはじめとした、様々なデザインサービスを行っています。