デザイナーも世界へ目を向けよう。年齢も国も関係無い、進むグローバル化。

デザイン業界で進むグローバル化

クリエイティブな仕事に国境は無い

インターネットの世界に国境はありません。パソコンを使った仕事は世界共通で様々なものがあります。HTMLのコーディング、グラフィック・WEBデザイン、イラスト、動画制作、プログラムなどの開発業務など、クリエイティブな仕事で必要なのは制作技術ですので、必ずしも日本人と仕事をしなくてはならないというわけではありません。ASOBO DESIGNでも中心的なデザインは日本で行っていますが、例えば写真の切り抜きや調整などの仕事は海外に依頼しています。(品質はバッチリです!)

そうすることで作業が同時進行になり、お客様にも素早くデザインを提供することができ、人件費も削減することが出来ます。正直、切り抜きって全く楽しい作業ではないので、勤務時間はなるべく楽しいことをしたい!という僕のエゴでもあります。

発展途上国だから品質が低いというのは誤解

世界には日本よりも人件費が安く、それでいて仕事の質も日本と変わらない国がたくさんあります。正確には国ではなく、相手は個人や会社単位となりますので、どこの国だからという勝手な偏見だけで、仕事の質を疑っていてはいけません。日本国内にだって仕事の質はそれほど高くない割に、金額は高いデザイン制作会社や個人デザイナーも存在します。
クリエイティブな職業は技術的な根幹が共通しているため、WEBを通じて世界中の人と仕事をしやすいと言えます。さまざまな国の人が集まって1つの作品を作っているような例もあります。モノを作り出すことに積極的な人は、仕事としての対価よりも価値観の共有やモノづくりへの情熱が強い人もいるものです。

 

安くて優秀なデザイナー・クリエイターの宝庫

安く優秀なデザイナーを探す場合、発展途上国に目を向けるのはオススメです。最近では中国の人件費が高くなってきてしまっているので(上海などの発展している地域は既に日本より高いとか…)、人気のエリアが東南アジアやインドなどの地域へシフトしています。人件費だけを考えれば国内で争っている場合ではないように感じます。正直なところ、日本人の数分の1のコストで高いクオリティーの仕事をしてくれる人はたくさんいます。グローバル化が進んだ現代では国境を意識して仕事をしていては、いずれ浸食されていくのはないでしょうか。(幸い日本には、日本語という厚い防壁がありますが)

海外の人と仕事をする場合、やはりネックになるのは言語です。ですが、中学高校で学んだ英語+Google翻訳で、ある程度なんとかなったりするものです。勿論複雑なプロジェクトであったり、大きな金額が動く場合は、テクニカルな通訳ができるコミュニケーターを用意するのも良いでしょう。僕自身が海外に依頼する場合も、何を作りたいのかを正確に伝えるため、導入部だけでもコミュニケーターの必要性は高いと感じます。
日本人の中には僕を含め英語が苦手な人も多くいますが、アジアの多くの国の母国語は英語ではありません。そのため現地の人も英語が苦手なケースもあり、お互い英語が苦手だと、もしものときに言葉が通じなくなってしまう場合があります。

 

メールで履歴を残そう

今はお金のやりとりも安全・便利になった

Skypeなど口頭伝達できる手段は多数ありますが、履歴が残らないやりとりは危険な側面もあります。メールやチャットなどで文章にしてやり取りをすることがオススメです。そしてできるだけ簡素でわかりやすい、誤解のない表現を心掛けましょう。それは日本人を相手に仕事をしている場合でも同様だと思います。どちらにしてもチームで仕事をするような場合、相手に意図が伝わらなくては意味がありません。

先輩後輩文化がある日本ですが、取引をする相手の年齢についても気にしていてはいけないと思います。もちろん長いキャリアは魅力的ですが、その分コストが高いことも珍しくありません。若い人の中にも独創的な発想でクオリティーの高いものを作ることができる人はたくさんいます。

仕事のパートナーを選ぶ場合、一番大切なことが責任感があり、請け負った仕事を途中で投げ出さない人かどうかという点です。仕事を始めてみないとわからないことですが、支払いのタイミングなどしっかり取り決めをしておきましょう。海外に送金する場合、銀行経由での送金は高いコストがかかることもありますので、ペイパル等の電子送金サービスを利用すると良いかもしれません。ペイパルは請求も受取も簡単なので重宝しています。

自分に全然語学力がなく(外国語大学出身なのに)、簡単な依頼しか出来ていないというのが現状ですので、実際にはもっと色々な形で関わってみたいなと思っています。勉強しなおさないと!

 

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