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ドローンから手持ちカメラまで、様々な撮影技法について

ドローンから手持ちカメラまで、様々な動画の撮影技法について

ドローンから手持ちカメラまで、様々な撮影技法について

今回は様々な【撮影技法】について紹介します。ドローン撮影やスーパースローモーションなどのテクノロジーの発達が可能にしたものから、手持ち撮影などの古くから用いられる技法まで、その表現は多種多様です。

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クレーンショット (CRANE SHOT)




クレーンショットは、文字通り撮影用のクレーンを用いた撮影技法です。滑車(ドリー)とは異なり、上下の移動を含めた立体的かつ滑らかな映像撮影が可能です。

クレーンショット

ミュージシャンのライブ撮影などで用いられる大型クレーンから、個人の目線に迫るような小型クレーンまで、用途に応じて様々な撮影クレーンが存在しています。映画製作の黎明期にはすでに用いられており、現場のスケールを表現するのに欠かせないものでした。何らかの感情を伴うシーン、意味深な場面などを強調する場合にもクレーンショットが使用される事があります。

 

ドローン空撮 (DRONE SHOT)




空撮を飛躍的に手軽にしたのが、ドローンショット(ドローン空撮)です。ヘリや気球を用いた従来の空撮よりも、はるかに手軽に空からの撮影が可能です。映画だけでなく、一般的なテレビ番組やコマーシャル、報道などにおいてもドローンが用いられる機会が増えています。ドリー撮影のようにレールを敷く必要もなく、クレーンのように移動の限度があるわけでもありません。ドローンは映像撮影に大きな革命をもたらしたと言えそうです。

 

リアルタイム (REAL TIME)




リアルタイム撮影は、通常の時間軸での撮影です。特に何かを取り立てて行う必要はありません。基本となる撮影方法であり、物事をリアルに伝える場合に適しています。

 

スローモーション (SLOW MOTION)




スローモーション撮影は高速度撮影とも呼ばれます。

人の目では知覚できない動きを捉え、それをゆっくりした速度で再生します。平凡な映像もスローモーションにするだけで、その瞬間が何か特別なものに感じられ、目をひきます。時間の経過が遅く感じされる為、極度の集中、夢や走馬灯といった非現実的な演出にもスローモーションが用いられることがあります。

 

スーパースロー (SUPER SLOW MOTION)




スーパースローモーションは、超高速度撮影とも呼ばれます。1秒間に通常(24コマ)よりもかなり多いコマ数を捉える事で、このような表現が可能です。ほんの一瞬を何倍もの長さで見せることができ、アーティスティックな表現、ロマンチックな雰囲気などを伝えることができます。現象の発生をゆっくりと捉えることができる為、科学的な用途でも用いられます。

 

タイムラプス (TIME LAPSE)




タイムラプス撮影は低速度撮影とも呼ばれます。スローモーションとは逆に、1秒間のコマ数を少なくして撮影します。街の様子や、植物の成長の様子など、通常の時間軸では感じにくいことを顕著に見せる事が可能です。

 

POV・主観 (POINT OF VIEW SHOT)




POVは自分自信の視点のように感じられる撮影技法です。まるで自身が当事者であるかのような気分になり、感情移入や没入感をもたらします。ゲームやVRではとても一般的な視点です。長時間のPOVは乗り物酔いのような現象を引き起こす事もあるので注意が必要です。

 

手持ち撮影 (HANDHELD SHOT)




手持ち撮影は、文字通りカメラを手で持って撮影する方法です。高度なスタビライザーなどを使わずにあえて手ブレ感を隠さない事で、スピード感やライブ感などを表現することが可能になります。ドキュメンタリー”風”の作品を作る際にも、この手持ち撮影が効果的に用いられています。

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