国土が海に囲まれているためか、日本人は魚が大好きですよね。刺身から焼き魚、煮魚など、調理方法も豊富です。ここでは、そんな日本人が大好きな、魚をモチーフにしたロゴデザインの作成例をご紹介します。(※紹介するロゴデザインは当サイトの制作事例ではありません)
釣り餌として引っ掛けられた魚をモチーフにしたロゴ作成例
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まずご紹介するのは、餌として引っ掛けられた魚をモチーフにしたロゴデザインの作成例です。全体的にソリッドでボールドなラインで、黒い円の中に、針と小さな魚が描かれています。針も魚も、かわいくシンプルにデフォルメされています。モノクロで飽きの来ないデザインなので、バッジのデザインなどにも使えそうですね。
跳ねる魚をモチーフにしたロゴ作成例
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次にご紹介するのは、赤い魚をモチーフにしたロゴデザインの作成例です。オレンジからピンクへと、美しく変化するグラデーションで魚が跳ねる様子が描かれています。この作成例でも魚はシンプルに描かれています。また、背びれの部分を除けば、魚全体がきれいな円を描いています。これにより、躍動感がありながら、ロゴデザインとしてまとまりの良い作成例となっています。
ダンクシュートを決める魚をモチーフにしたロゴの作成例
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最後にご紹介するロゴデザイン作成例では、なんと魚がバスケットボールをしています。片方の手、いやヒレにバスケットボールを抱え、キリっとした顔で、今まさにダンクシュートを決めようとしています。先の2つの作成例と違い、こちらの魚はリアルなタッチで描かれていて、迫力があります。魚とバスケットボールのゴールはブルーですが、ユニフォームとバスケットボールはオレンジで描かれており、良い対照をなしています。また、ゴールとバスケットボールが左右にバランスよく配置されているので、躍動感がありながら、安定した構図になっています。
細長いイメージがある魚ですが、動きをつけたり、円などのシェイプとうまく組み合わせることで、バランスの良いロゴデザインにすることができます。
「デザインインスピレーション」のコーナーでは、世界中のデザイン制作事例をピックアップして紹介しています。※当ページは世界中のデザイン制作事例を紹介するコンテンツです。当サイトのデザイン実績ではありません。ロゴデザインの作成について
■ロゴ作成の依頼・制作料金について
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ロゴの作成依頼〜納品までの流れ
ロゴデザインの流れ②
ヒアリングシートへの記入
当サービスより送付するヒアリングシートに記入をお願い致します。セミオーダープランの場合は事前に【お客様が考案したオリジナルの図案】も提供いただきます。
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ロゴの作成
ヒアリングシートの内容を参考にロゴデザインの作成に取り掛かります。完成したデザインの見本データをメールにて送付致しますので、内容をご確認いただきます。修正などがあれば、ロゴ案を選定いただき、適宜追加納期にて対応いたします。(セミオーダープランの場合は、初回提案段階のみ無料でのキャンセルが可能です。フルオーダープランは、事前に着手金として50%の料金を事前にお支払いいただきます)
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完成・お支払い・納品
提案ロゴデザインが校了となりましたら、ご入金確認後にロゴデータの納品を行います。
※【商標調査&登録+ロゴ作成プラン】は進行方法が上記と異なります。別途お問い合わせください。