ミュージシャンのはアーティストとも呼ばれることがあります。その前は音楽家、楽団員、楽士と時代によって呼ぶ名称も変わりました。(※紹介するロゴデザインは当サイトの制作事例ではありません)
ギタースタジオのロゴデザイン
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ギタースタジオのロゴであるなら、クリエイティブで格好良く仕上げたいものです。“ I と S ” をモノグラム化したすこし真面目さを残した軽快なロゴです。それもそのはず、ロゴはギター教室のために作られたもので、音楽理論から奏法などを教え、録音スタジオを完備する学校です。このギタースタジオをチョット覗きたい人は、インドのデリーまで行かなければなりません。
音楽スタジオのロゴデザイン
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リハーサル音楽スタジオのロゴです。ト音記号があることで音楽に関係していることがわかります。リハーサルスタジオなので、音楽ジャンルを特定していません。ト音記号をモノグラム化し親指を立てたポーズを描いています。記号を傾斜させたことで、手の感じやミュージックスタジオの軽快感を表しています。
鍵盤をロゴ化したPIANO
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一目で鍵盤とPIANOの文字がわかります。このピクトグラム化された黒鍵が「11」になっています。背景色が変われば、黒鍵の数字も変わるわけです。さらに下部にあるロゴタイプにちがう色をつかえば、二色刷りのバリエーションもつくれます。背景色を利用することも考えてみてはいかがでしょうか。
どの楽器をロゴに使用するかでもデザインは変わります。学校なのか、スタジオなのか用途によって表現を考えなければなりません。音楽用途がわかれば、その音楽を聴きながらロゴを制作するのも良さそうですね。
「デザインインスピレーション」のコーナーでは、世界中のデザイン制作事例をピックアップして紹介しています。※当ページは世界中のデザイン制作事例を紹介するコンテンツです。当サイトのデザイン実績ではありません。ロゴデザインの作成について
■ロゴ作成の依頼・制作料金について
ロゴ作成は予算や要望に応じたプランからお選びいただけます。お求めやすい価格でロゴの制作依頼が行えます。詳しくは上記リンクより制作料金プランをご覧ください。ロゴ作成の代行・委託・外注については気軽にお問い合わせください。
■ロゴデザインの作成・提案事例へ
ロゴの制作実績を掲載しています。会社・商品・ブランド・団体など、カテゴリ別にロゴのサンプルをご覧いただくことも可能です。
ロゴの作成依頼〜納品までの流れ
ロゴデザインの流れ②
ヒアリングシートへの記入
当サービスより送付するヒアリングシートに記入をお願い致します。セミオーダープランの場合は事前に【お客様が考案したオリジナルの図案】も提供いただきます。
ロゴデザインの流れ③
ロゴの作成
ヒアリングシートの内容を参考にロゴデザインの作成に取り掛かります。完成したデザインの見本データをメールにて送付致しますので、内容をご確認いただきます。修正などがあれば、ロゴ案を選定いただき、適宜追加納期にて対応いたします。(セミオーダープランの場合は、初回提案段階のみ無料でのキャンセルが可能です。フルオーダープランは、事前に着手金として50%の料金を事前にお支払いいただきます)
ロゴデザインの流れ④
完成・お支払い・納品
提案ロゴデザインが校了となりましたら、ご入金確認後にロゴデータの納品を行います。
※【商標調査&登録+ロゴ作成プラン】は進行方法が上記と異なります。別途お問い合わせください。