ギョッとするほど対比が見事な広告デザイン

ギョッとするほど対比が見事な広告デザインについて

見過ごされがちな事実を認識する方法として、“対比”はとても有用な手段です。強力なイメージをわかりやすく伝えることができるため、広告でも対比の手法はよく使用されています。そんな広告デザインのなかから、面白い例を取り上げてご紹介します。

 

「そんな大げさな」と簡単には切り捨てられない – 子供と銃に関する広告デザイン

子供と銃に関する広告デザイン

学校の教室らしき場所に、小学生の子供が二人。一人は自動小銃を、もう一人はチョコエッグを手にしていて、頭上あたりには次のような設問が書かれています。「下の二人の子供のうち、一人だけが彼らを守る目的でアメリカで所持を禁止されているものを手にしています。さて、一体どちらでしょう?」

意外なことに、正解はチョコエッグ。というのも、チョコエッグのなかに入っているオモチャを子供が誤飲しないよう、アメリカの学校で禁止されているのです。下方に目をやると、「私たちは子供たちの安全のためにチョコエッグは売りません。武器なんてもってのほか。」

銃暴力はアメリカ人の死因の上位を占めているというのが現実です。この広告は、とくに子供を持つ親に対して、チョコエッグが禁止されて、銃が規制されないことの違和感を訴え、子供が危険な環境にあることへの気づきを促しているといえるでしょう。

 

ハシゴにたとえるなら、これくらい – 男女差別に関する広告デザイン

男女差別に関する広告デザイン

社会は不平等にできています。悲しいことですが、これは本当のこと。この広告はそんな社会の不平等のなかでも、労働の現場における男女差別にスポットライトを当てた広告です。長いはしごが二本かけられ、一方の下には女性が、もう一方の下には男性が立っています。ところが女性と男性とではまるで条件が違う。女性が登るはしごの段の数を少なくすることで、女性が男性と渡り合うのが難しい現実を表しているというわけです。

不平等な条件下でよりずっと頑張らないといけない人がいることを知って欲しいというメッセージが込められています。

 

だったら、わたしも始めようかな – フィットネスクラブの広告デザイン

フィットネスクラブの広告デザイン

フィットネスクラブの広告です。上半身は太り気味なのに、プールに浸かっている下半身は痩せている女性。やや露骨な対比のようにも思えますが、この広告を見て心を多少なりとも動かされてしまう方は多いはずです。「水は私たちにとても近い(water fits you)」のコピーも秀逸です。

 

対比はシンプルであればあるほど効果を発揮します。今回ご紹介したようなスチール写真をベースにした広告の場合、一見して内容が直感的に理解できることが欠かせません。ぜひいろんな対比を見つけてみてください。


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書籍「実用的なチラシデザイン」にデザインが掲載されました。

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