成功するデザイナーになる為には?パーソナルブランディング〜デザイン会社の運営

クリス・ドゥはデザイン会社の経営者であり、Futurという無料のクリエイター向け教育番組をYouTubeで展開している有名クリエイターでもあります。今回は、そんな彼がどのような人生を歩んできたのか?これからどこへ向かうのか?を、AJ&Smart のYouTubeから翻訳して紹介したいと思います。※以下翻訳内容です。

 

ジョナサン(以下 J) : クリス・ドゥは今世界で一番よく知られているデザイナーの一人です。なぜなら、彼はYouTubeを支配して、世界も支配しているからです。彼はとても超有名で、やばいくらい(ピー音)才能のあるデザイナーなのです。ピー音入れてね。

この動画では、自分自身のブランディングとデザイン会社を運営することについて、クリス・ドゥと話し合います。行きましょう!

あなたが今から聞くのは、The Product Breakfast Clubのポッドキャストのクリップで、私が今世界で1番有名なデザイナーの一人のクリス・ドゥと話しをします。わたし達は、パーソナルブランディングのすべて、デザイン会社の運営のすべてを洗いざらい話します。

 

J:やあ、クリス、ポッドキャストに来てくれてありがとう。

 

クリス(以下 C):光栄です、ジョナサン。

 

デザイン事務所の立ち上げのきっかけについて

J:あなたはデザイン事務所Blindの設立者でありCEO、そしてYoutubeチャンネルのFuturの運営も行なっていますが、Blindを設立することきっかけとなったのはなんですか?どこから始まったのですか?簡単な背景を教えてください。

 

C:もちろんです。最初、僕が起業家になったのは、事故みたいなものなんです。僕はロサンゼルスでモーションデザインの仕事をフリーランスでやっていました。

ほとんど自分がなにをやってるのかもわからずにいる時、僕の叔父が突然電話してきて、「お前が子供の頃から自分の会社を立ち上げたがっていたのを知っている、お前にチャンスがある。私と、私のビジネスパートナーはデザイン会社を必要としているから、幾らかのお金を投資してお前とパートナーになり、デザイン会社を立ち上げたいとおもっている」って言ったんです。

彼のその言葉を聞いた瞬間に僕は仕事をやめる届け出をだしていました。それで、僕は彼のビジネスパートナーに会って、ビジネスプランを書いて持って行ったんだけど、ひどかったよ。自分がなにをやってるのか全くわかったなかった。まだインターネットが少しづつ普及し始めたばかりの頃だったから、1995年ぐらいかな。

 

J:わぁ、オーケー。すごいね。

 

C:すぐにオンラインでなにか探せるような今とは違いました。Googleでさえもまだ開発されてなかったと思います。そんな時代、ビジネスプランを書いて、彼と会食をしたんです。食事中、とても異様な光景だったんですが、彼は$5000の小切手を書いて僕に手渡しました。

そして「これは私たちが一緒にビジネスをするという良好な信頼の証だ。」といいました。それだけです。それで僕はデザイン会社を始めたんです。この後の長い話を短く簡単にいうと、僕たちにはこのパートナーシップはうまくいかなかったので、パートナーシップを解消しました。

そして、僕は新しい会社をBlindと名付けて、それからのことはこの22年間なにも変わってないよ。

 

J:具体的になにがうまくいかなかったのですか?

 

C:当初僕たちは、この会社を運営する為の資本を$100,000として合意していました。僕は「多分8ヶ月後ぐらいまでは利益は出ないだろう」と予想していたのですが、最初のうちからすでに利益が出ていたんです。だから、叔父に電話して「残りの$95000はどこにある?」ときいたんです 。…何か問題があるようでした。それは解決しなければならない大きな問題だったんです。彼らはホテル開発業を運営していたのですが、なにか問題にぶつかっていたようで、彼は「今そのことに焦点を当てられない」と言ったんです。

なので、僕は彼らに手紙をかきました。それは、“ある期限までに残りの資本金を供給しないとあなたはこのパートナーシップを失うことになる” と宣告するキャッシュコールのようなものでした。

 

J:なるほど。

 

C:それで、彼らがどう出るか待っていたんです。心の奥底では「パートナーがいるのもいいな…」とも思っていました。でも僕は今の状態が好きなんです。自分一人でこれをやりたかった。人に許可をもらって何かをするのが嫌だったんです。それに、どちらにしても僕たちは利益を得てるし、クライアントは持ってるし、あまり必要ではなかったんです。

 

J:会社を立ち上げる前から、エージェンシーを始めたいと思ったことはありましたか?それとも偶然、起こってしまったことだからやってみて、それがあなたのやりたいことだと分かったのですか?

 

若い頃に持っていた起業家精神について

C:僕が覚えてる限りでは、若い10代のころからだと思うけど….いつも何かビジネスをはじめたいと思っていました。デザイン関係だったかどうかは覚えてないけど。でも、高校生の時にTシャツプリント会社を始めたのを覚えてるよ。印刷会社で働いていたから、思ったんだ。「そうだ、僕のデザインの能力をちょっと使って、デザインすれば、誰かにプリントしてもらってお金をかせげる!もうお客さんは見つけたし!」ってね。実際のビジネスの構成なんて知らないし、すべてにコストがかかることなんて全く知らなかったから、コストをギリギリカバーできるぐらいの儲けでも利益を得ていると幻をみたのでしょう。

 

J:そうだったんですね。

 

C:とてもいい勉強になりました。僕はいつも何かをしようとしてきました。車の洗車をするビジネスだったり、コヨーテクリークに行って魚釣りをして連れたザリガニを売ろうとしてみたり。だからお金を稼ごうとする起業家の精神がそういうことをさせたんだと思います。

 

J:御社 Blind はもう何年めですか?何人の人が働いていますか?

 

C:Blindは23年目、僕一人の運営のもとでビジネスを続けています。確か14人社員がいて、沢山のフリーランスがいます。あとインターンが少しかな。

 

起業してからの5年間について

J:悪くないですね。少なくとも私が研究してきたデザイン会社の中ではなかなか珍しいケースです。普通は2方向のどちらかに進むんです。

成長して、少し利益をえて、最終的には大企業に買収されて会社として死んでしまう。

それか、単純にうまくいかなくて、だんだん存在が薄くなって、みんな勝手なことをやり始めてしまうか…どちらかなんです。だから、とても素晴らしいですね。最初の5年間はどうでしたか?

 

C:最初の1年半くらいは1番大変でしたね…。でも大変でも常に利益はありました。確か2年間くらい失ったときはありました。つまり赤字ですね。とても細々とやっていた年もありましたよ。だから、最初の5年間は、たどり着いてみると実際にとても良かったです。

1年目はどの会社も経験するような1年目のハードルや試練を乗り越えることを学び、なにをやりたいか? クライアントは誰なのか? 僕たちの声はどこへ向けているのか? 市場での僕たちの位置などを分析して、そのあとに物事が追いついてきました。

こんな予定ではなかったんですけどね。僕がまたティーンエイジャーのころ、4歳年上の兄と話したことを覚えています。「いくらお金を稼げば、アメリカで成功したと感じられるか?」について。彼は「$100000だ!」と言いました。だから僕は、そういう理由からか、$100000という数字に目標を合わせていました。そうすれば成功したと言えるんだ!って。

ですから、会社を経営して、経理部が「年収で$27000ぐらいを期待できる」と言ったとき少し傷ついたんです。僕は「オーケー、$100000までたどり着くには、長い道のりになりそうだな…」と思いましたが、1年目はとりあえずやり始めたんです。すると僕たちは総計で想定よりも多くの売り上げを作りました。全てが自分の利益になったわけではありませんよ。だって、お金を稼ぐにはお金がかかりますから。人も雇う必要がありますしね。だからいいんです。

でも、このストーリーの悲しいところは5年経ったころの2000年ごろ、僕の妻がこっそりとインターネットビジネスに投資していたんだ、このストーリーがどうなるかわかりますよね…。 ※2000年をピークにITバブルは急速に衰退した

 

J:こうなることはわかってましたよ。

 

C:どれだけの額を投資したのかは分かりませんが、考えると苦痛ですから…。でも、これが非常に重要な教訓だったんです。

まず第一に、他の人がやっていることをやらないことです。「みんながやっているから」という彼女の言い分はある意味、僕には言い訳なのです。投資した方がいいと思わせ、その時はとても良く見えるんです。何か良くない部分が見えるまではね。何をやっているのか分かってないのです。

第二に、簡単に手にはいるお金は、すでに終わっているお金なのです。どういう意味かというと、あなたは何にも貢献してないんです、そしてなんの意味もない。ただ市場のきまぐれに振り回されていて、市場が悪くなれば、あなたも終わり。それが僕たちの身に起こったことです。

僕は昔ながらの考えを持つ人間なんです。自分のお金が好きだから、面白可笑しく投資するつもりはないのです。それにお金に関しては、手っ取り早く稼ぎたいとは思っていません。努力して稼ぎたいし、それでいいと思っていますね。

 

J:100万の壁を超えた時、何人の従業員がいましたか?社員は何人でしたか?フリーランサーは?会社の戦力はどんな感じでしたか?

 

C:確か、僕と僕の妻。それから1年目に2、3人雇ったかな..。それから一年目にビジネスがうまくいかなくなった時期があります。うまく行ってたのに、僕がセールスやマーケティングのことを何もしらなすぎて、悪くなったんです。カスタマーサービスに関しても何も知らなかった。

正直言うと、自分の仕事にどうやって値段・価値をつけるかさえも知らなかったんです。ただなんとなく数字を投げ込んでいただけでした。もう推測ゲームみたいなものでしたね。そしたら、当たり前のことですが、問題に直面したんです。単純にお金が足りなくなりました。

起業1年でお金が足りなくなり「もう給料が払えない。みんなもうここにはいられません。申し訳ない。」と伝えました。彼らはみんなぼくの友だちでした。そしてみんな会社を去り、僕たちはゼロにもどったのです。

でも、そのすぐ次の年に僕は新しいプロジェクトに踏み込み、お金を稼ぎ始めました。それで確かまた何人かの従業員を雇い始めたと思います。今回はフリーランサーだけです。社員として誰かを迎えることに関して、すこし疑い深くなっていたので。その頃は確か、2〜3人のフリーランサーが僕たちのために仕事をしてくれていた筈です。なぜ覚えてるかというと、その時こう思ったのを覚えてるからです。「2〜3人社員として雇えたらどんなにいいことか!」って。彼らの仕事の流れはとても素晴らしかった。でも、僕はそういうことに関してはとても慎重で保守的になりました。誰かを雇う前に銀行に十分なお金があることを確かめないと気が済まないとか、そういうことなんです。

 

もし今、一からデザイン事務所を始めるとしたら?

J:もしあなたが今日デザインエージェンシーを始めるとしたら、もしあなたがデザイン会社を始めるとしたら、そしてこれはちょっとした決まり文句のような質問ですが、あなたには繋がりがなく、今持ってるスキルは持っているものとして、何か違うやり方をしますか?

 

C:今の年齢で牽引力と承認を増やす舞台を持っているとしたら、僕はそれを完全に利用します。お客様をできるだけ早く手に入れようとするし、ソーシャルメディアの戦略を考えるでしょうね。なぜなら、それも一つの手段として利用できるし、その仕事をどうやったら7桁の値段の報酬を出せる人にアピールできるかを考えなくていけなくなると思います。それがパート1です。

パート2は、もし僕が今知っていることをそのころ知っていたら、$2000000まで問題なくたどり着けたと思います。それが問題なんですよね。今僕は40代ですよね?だからこそ僕はいろんなことを知っているし、打ち合わせでクライアントの目を真っ直ぐにみて「ロゴの報酬に$400000欲しい」と言って、平気でいられるのです。そうでしょ?もし僕が21〜22歳の若造だったら、$2000ぐらいにするだろうね。

 

J:オーケー、でもその打ち合わせにはどうやって辿りつきますか?まず最初にその打ち合わせまでどうやってもっていきますか?

 

C:さあ、僕の知っている人みんなのことを聞き出すつもりだね?

 

J: いや、私が言いたいのは、あなたのビジネスのやり方が【人を知ること・人とつながること】ならば、あなたがどうやって、正しい人と繋がるのか?知り合うのか?ここがとても興味深いのです。

 

C:なるほど。僕は昨晩、デジタルディレクターのベン・バーンズと、まさにこのことに関して話をしていたんです。僕はサンノゼからロサンゼルスに引っ越して、競争率の最も高い市場でその頃1番良いデザイン学校だと言われていた学校へ進学しました。学校に行ってる時、すべてのクラスで自分を証明することをやりました。毎日、毎クラスでトップになるように努力しました。僕はとても競争心が強いのです。でもそのころの僕は「さらに最高でいないといけない!」と思っていました。

ロサンゼルスに引っ越したことで、競争心の強い同じような考えの人や、超才能のあるひとに囲まれて過ごす機会を与えてもらい、新しい世界へのドアが開きました。僕はそのドアをいくつも開けて通ることができたのです。僕のプロとしての最初の仕事は広告関連でした。僕の追求したいと思うものではありませんでしたが、広告業界にいた友達のコリーン・マティスが僕のことをやり手だと覚えていてくれていたんだ。彼女は僕より先に卒業して就職していて、僕に連絡してきたんだ。「パートナーをさがしているのだけど、一緒にやってくれない?」ってね。

それで、僕は学校でやっていたことを全てやめて、働くことにしました。だからそれが、一つ目の “人とつながる事” でした。

ほかにも映像のプログラムの勉強をしていた監督との機会もありました。彼らのプロジェクトも手助けしました。

僕の推測だから本当かどうかわからないけど、彼らが僕に連絡してくるのは、無料の仕事をして欲しいからだけではなくて、僕がすごいデザイナーだとすこしでも評価してくれているからなんだとね。だから、僕は彼らのプロジェクトを手助けするんです。二人の生徒が学校でお互いを助け合うみたいにね、わかりますよね? そしたら、彼らに新しい仕事が入った時や、人と知り合ったときにいつも僕のことを推薦してくれるんです。

それでそのうちの誰かが、ファッション業界の大企業や化粧品会社に僕のことを紹介してくれて、それがはじめての6桁報酬の仕事になったんです。新しい会社を始めた人たちがコマーシャルのプロジェクトを始めた時も手助けをしました。そして彼らがまた僕のことを推薦してくれるのです。このストーリーは何度も何度も繰り返すのです。僕はキーアートビデオゲームのパッケージをデザインする機会をもらったんです。これは、僕がアシスタントをやっていたコンピュータラボのクラスにいた知り合いの男性のおかげでした。彼はテレビゲーム会社で働きたがっていたんです。彼が会社で「だれかできる人を知っているか?」と聞かれた時に、僕の名前をあげたんです。それで僕が仕事をもらい、ゲームのパッケージデザインをやることになったんです。

これは、僕がめちゃくちゃ競争心が強くて出来る限り最高の人間になろうと常に努力しているから。そして、その努力をしている間でも、ちゃんとした人間でいようとしているからこそ、成り立っていることなんです。僕は完璧ではありません。でも僕はどんな種類の機会やチャンスにもオープンです。

だから結果として、僕の友達や、同僚、クラスメートが、僕のセールスエージェンシーになってくれたんです。

 

J:とても興味深いですね。あなたがLAのことを話したように地理的要素もありますよね。ほかの人はあまり深く考えませんが、場所のことは私も良く考えます。

最近はよく「どこにいようと関係ない、すべてのことが家からできる、田舎のど真ん中からでもすべてのことができる」と提唱している本を見かけます。たしかにそれは事実ではありますが、とても難しいことだと思います。もし私、このAJ&Smartが、最初のクライアントを手に入れたときのことを考えると、難しいことだと思うんです。確実に仕事は場所に関係していると思います。私たちのやっていることを必要としている人たちのいる場所に、物理的に存在することに確実に関係していると思うんです。

学校では教えてくれなかったけど、 後々にわたしが学んだのは “人とのつながりの作り方” と、”後々自分のことを広く宣伝してくれるであろう人のために良い仕事をする方法” です。そういう意味では、あなたにとって大学は働きかたのモラルや労働倫理を学び、つながりを広げる素晴らしい場所だったのですね。

素晴らしい仕事をする人はたくさんいますが、スキルだけではなくて、非常に信頼できる人間であることも大事ですよね。もし、あなたのクラスにあなたと同じくらいスキルのある人が10人いたとしても、彼らはきっとあなたが成功するほど成功しないと思うのです。なぜならあなたはすば抜けて信頼できる人間だからです。そして、あなたが思ってる以上に仕事に熱意があって、信頼もできる人を探すのは大変なんですよ。少なくとも私の経験から言うと、こういう人物はごくまれにしかいないのに、みんなそこら中にいると思っているんですよね。

 

C:僕はたぶん世界で1番競争が激しいであろうクリエイティブサービス市場に来ました。ロサンゼルス、世界のエンターテインメントの首都です。そしてそこで名を上げようとしました。

僕が学校に行っているときは、どうやって繋がり(コネクション)を作るかを知りませんでした。僕はとてもぎこちなく、反社会的な感じだったので。何人か友達はいたし、大人としての自分を確立していき、自信もつけました。そして、グラフィックデザイナーとしての自分を構築しました。

誰かとこんな話をしたのを覚えています。「何があなたを特別な存在にするの?」って聞かれたんです。僕は「いや、何がって…僕は一生懸命やってるんだよ」と返しました。すると彼は「ここにいる全員が一生懸命やってるよ。一生懸命やるだけじゃダメなんだよ。素晴らしくならないと」って言ったんです。それがとても心に響きました。

そして更に、僕が今でも本当に本当に尊敬している先生の一人が、学期初めてのクラスでこう言いました。「君たちはクラスメートと競争していると思っているでしょう。周りを見回して。君たちは彼らと競争しているのではないのです。学校ではもちろんそうだけど、学校を卒業したら君たちは僕と競争することになる。頑張ってね。」ほっぺたを叩かれたみたいに目が覚めたのです。「なんてことだ!僕が学ぼうとしている尊敬しているこの男が、”ここにバーがある、目を覚ませ”と言っている」って。

だから僕の繋がりを作る方法は、クラスのだれよりもたくさん努力して、たくさん作って、たくさんデザインする方法になったんです。そうすることで、僕の不足している社会性の部分を仕事が助けてくれました。それで、途中で出会った人たちは、僕の二つ要素を通じて出会ったんです。

一つ目は、人を助けたいと思う本当の欲求です。人々は「これどうやってやるの?」と聞きに来ました。だから僕は多くの人の無料の家庭教師のようになりました。そして、それが人間関係をつくり、彼らとは今でも繋がっています。卒業後の最初の主な仕事の5つくらいまでは、この関係から発生したものですね。すべて重要な関係です。

こんな人もいました。彼の名前はJovalといい、工業デザイナーでその頃のユーゴスラビア出身のヨーロッパ人でした。僕は彼を助けていました。その後、彼はどんどん商品を発明して、会社を立ち上げ、数百万ドルの会社になり、僕たちを雇ったんです。

 

デザイナーのタダ働きについてどう思うか

J:一般的にデザイン業界では、もし10人に無料の仕事の話をすると、8人は「くそやろう、金を払え!」と言って、自分の価値を見くびられたというふうに感じるでしょうね。僕は完全に違う意見です。少なくとも最初の方のキャリアに発生する、無償の仕事についてどう思いますか?

 

C:正直にいうと、僕も無償の仕事は全く好きじゃないんです。ほんとに。

僕は彼らの動機について疑問に思うんです。例えば、なんで僕にこれをやって欲しいのか?僕の時間に価値がないと思っているのか?ってね。確か、そんな風に考える時と場所があったと思います。学校にいるころかな。僕は友達を助けて、その友達はまた別の友達を助けて、お互い助け合う。でも正直言うと、時々それが一方通行に感じることもありました。僕は友達を助けているのに、彼らは僕を助けないこともありましたから。

でもそれは間違っていたんです。だって彼らは、卒業した後に僕を他の人に推薦して、色々な世界へのドアを開けてくれた人たちだからです。誰かにいい仕事をして、次の日にその報酬がもらえるというような直接的な関係ではないのです。

僕の捉え方は、こんな感じです。“徳の銀行”みたいなものがあって、単純にその銀行に徳が少ないよりも、たくさんある方がいいのです。その台帳にマイナスがつかないようにね。何人かの人は文句を言いながらあなたのことを利用するでしょうし、それはそれで受け入れなくてならないし、そのときはそれで大丈夫なのです。そしてやっているときは、それはどこにも繋がらないと言いたくなるでしょう。それでも大丈夫なんです。僕は自分の人生のほとんどをマントラと共に生きてきました。僕たちの会社の立ち上げ当初は、若い生徒が僕たちのデザイン会社に来ては、おしゃべりしたりしていました。のちのち僕の妻になる当時の彼女は「やることがいっぱいあるのに、なんであの人達と話したりして長い時間過ごしているの?」言いました。でも、彼らが何かに関して助けを求めていると感じていました。もし彼らの手助けをできるのなら、助けて、そうするとこの関係は大きく花開くと感じていました。全てではないですが、ほとんどがそうなったんです。とても気持ちが良かったです。

ただ、学校から卒業して、本当のビジネスを始めている状態で、格安や無料の仕事を提案されたら、流石に僕も「んー、できません。あなたには支払えません。わざと低く見積もっているだけですよね。もしくは、報酬を払いたくなるほど十分に僕の仕事に敬意を払っていないだけです。でもいいんです。あなたを説得しようとは思っていませんから。私がただ言いたいのは、あなたは誰か他の人のところへ行ってください。私は構いません…ということです。」と言うでしょうけどね。

 

J:そうですね。今までに、単純にあなたがその仕事をやりたいからという理由で無償で仕事を引き受けたことはありますか?これやりたい!みたいな、自分自身のやりたい気持ちが動機のような。

 

C:言いたいことはわかります。その仕事をすること自体にすごく興奮してしまって、その契約を決めたいから、「無料でやらせてほしい」とこちらからオファーしてしまう場合ですよね。今記憶をたどっています。間違っているかもしれないけど、たぶんやったことないと思います。打ち合わせで相手よりも強く契約を早く決めたいと必死になることは今までありませんでした。

僕の影響力を腐食させるものだと思うよ、そうでしょ?世界でも大手の企業と仕事をしてきました。Nikeとも仕事をしましたし、Xboxのプロジェクトやプレイステーション、夢に見るような仕事ばかりです。僕も大ファンのUFCの商品に関しての仕事もしました。

でも僕は打ち合わせで、「お願いです、僕を起用してください!わかりました、半額にしましょう」みたいな態度はとらないんです。半直感的な考えかたをするんです。報酬額をあげればあげるほど、クライアントはあなたを尊敬する。

 

J:同意見です。

 

C:僕たちはみんな少しの尊敬が欲しいだけなんです。

 

J:それでは、売り上げはどこから生まれますか?どのように作用しますか?セールスのチームはありますか?なんでもいいです、すべて話してください。

 

C:コマーシャルにつながるきっかけを、ニューヨークの営業担当から貰います。ここでいうコマーシャルとは、テレビのコマーシャルです。彼女の名前はキャロリンといって、彼女は東海岸だけではなく、アメリカ全土を担当してくれています。ですので、新しいコマーシャル関連の仕事もあります。彼女がすべて持ってきてくれるものですが、僕たちもまた長い間この業界にいますから。大抵のアートディレクターやエグゼクティブ・クリエイティブディレクターはとてもハイレベルな人たちです。そして僕たちが彼らのレーダーの中にいれば、その中の誰かが時々コンタクトを取ってきてくれるのです。今僕たちはアイゼンバーググループと仕事をしています。500人の従業員をかかえる小さめな広告代理店です。小さめでしょ?そして沢山の大物顧客を抱えています。オーナーのアイゼンバーグさん、本人とは、まだ彼の会社が15人の従業員しかいない頃からの知り合いで、随分前からの関係です。それで、たぶん少しの期間、10年くらいの期間かな、一緒に仕事をしない期間があったんですが、また今再度繋がって彼の会社は、さらに大きくさらに成功していたけど、また昔一緒にやっていたようなことをやっています。今、彼と一緒にXboxの仕事をしています。

 

J:超かっこいいい!

 

C:Xbox One Xの打ち出しをやりました、あなたも見ましたよね。

 

J:すばらしい!

 

C:こういう関係は金(GOLD)のようです。いつも彼らが僕たちにプロジェクトの連絡をくれるとき、彼らは「これは君一人のレースだよ」と言います。「君次第だよ。君が私たちが良いと感じるなにかをしてくれる限り、他の人と比べて君に値段をつけることはしないよ。」と。こんなふうに簡単明瞭で信頼のある関係って素晴らしいですよね。ちょっとした見せもののようなプレゼンなどする必要がないのです。だから、素晴らしいのです。

これが僕たちの築いてきた関係の一つです。10年以上前からダンキンドーナツともたくさん仕事をしてきましたし、アンジーズリストともよく仕事をします。他にもたくさんのクライアントと仕事をしますよ。信じられないかもしれないですけど、あのSwifferのアニメーションも僕たちがやった仕事です。知ってるでしょ?床を掃除する道具の。

 

J:ワオ!すごいな。

 

C:床拭きモップですよ。僕たちはもう何年もの間、彼らのアニメーションを担当していています。何度も繰り返し仕事を依頼してきてくれて、こういうのをもっとやって欲しい、ああいうのをもっとやって欲しいと言ってきてくれるクライアントや取引先をすこしでも持つことは素晴らしいことです。ほとんどの案件は今まで築いてきた関係によって生まれるものです。

 

J:最初の5年間でキャッシュフローに問題はありませんでしたか?

 

C:ないですね。何でか理由を教えましょう。株式市場で何百ドル、何千ドルを失っても、キャッシュフローに問題はありませんでした。なぜなら僕はとても保守的な人間だからです。

 

J:そうですね。

 

C:僕はさらにお金を稼いでくれるものにお金をかけるのが好きなんです。例えば、とても良質なレンズを買います。$2700のレンズを買いますが、その理由はなにか良いものを撮影できるから、それを使って何かを撮影できるからです。ものを買うことに罪悪感を持つ人がたまにいますよね?僕は何故自分がそれを買ったのか、目的を思い出させてくれるものを買うときは罪悪感は感じません。その購入したものをうまく利用して、さらに多くのものを生み出すことができるのです。その購入したものはどんな風にあなたの手助けになるのか、たとえば、このマイク。このマイクは僕にもっとポッドキャストのインタビューを録音するように強要するんです。

 

YouTubeチャンネル “Futur” について

J:Futurのことについて話しましょう。Futurは少なくとも外側から私が見ると、別の会社ですよね。教育に焦点を当てた異なるビジネス。人々にビジネスから、デザインツール、そしてデザインスキルに関して基本的に全てを教える教育を行なっている会社ですよね。そしてあなた方はYouTubeで爆発的に人気なんです。おかしいくらいです。疑う余地もなく最も影響力のある、そして、少なくとも僕が見る限りでは、最大のデザインに関するYouTubeのチャンネルです。Instagramでも、勢いが出始めていますよね。

一般論でいうと、あなたは独立したメディア運営会社を立ち上げ、運営しているといえるのかもしれませんが、この結果は何かしらの形でBlind(デザイン事務所)のほうに恩恵を与えていると思っています。私がそう思っているだけですが、でも教えてください、このアイディアはどこから生まれたのですか?どうやって個人の会社にしようと決心したのですか?そして、いつごろこれがただのサイドビジネスではなくもっと大きなものになるだろうと気がついたのですか?

なぜなら、大抵の会社では、あなたがやっているようなことは、小さなマーケティング部か、誰も気がつかないようなすみっこに座っているスタッフがやるようなことで、そしてそれを誰も真剣に取り合わなかったりすることが多いからです。どのようにしてこうなったのですか?

 

C:学校から卒業して5年経ったころ、僕は教える事を始めました。アートセンターで教えたり…もう10年間、15年間ぐらいになりますが、いろいろなところで講義をしました。生徒たちと一緒に何かをするのが好きなんです。彼らはまだいろいろなことに飽きたり、疲れ切っていたりしないから。彼らは学びたいという気持ちを持っていたし、決まり文句にもありますが、教ええることよりも生徒から学ぶことが多いのです。

教えたことがない人には、このことは道理にかなわないし、理解できないと思います。でも誰かに何かを教えていると、自分自身の頭の中の奥底まで入っていって、何故そう思うのか? どうやってその解決策を思いついたのか? どうしてそれが正しいと信じるのか? を嫌でも突き止めざるを得ない。自分自身に対して内観的になり、自分が考えていることに関して考えるようになるのです。処理することを学び、じぶんの手順や処理方法に関して理解する様になります。完全に違う人間の様になるのです。

教えることに関して一つある問題は、給料が安いって事です。3時間の授業で教えるために、1時間車を運転して行って、また車で帰る。1日の殆どがそれで終わってしまうのに、3時間の授業の分しか報酬はもらえない。それ以外でやっている授業に関連する作業には、お金は支払われない。クラスのシラバスを作ったり、職員会議や他のしなきゃいけない事、全てです。正式な職員なら違うのかもしれないけど、僕は職員じゃないから。だから、僕は教えることはとても好きだけど、だからこそこれは持続的にできる事じゃないとおもったのです。だって、僕の生活の質を大きく左右するから。

僕がフルタイムの教師になったら、それはそれで筋が通らないし。それで、僕の妻に言われるまで気がつかなかったのですが、彼女がある日僕に挑んできたんです。何でかっていうと、彼女だって僕の生徒になりかねないし、彼女もグラフィックデザイナーだけど、授業に参加して講義を受けるかもしれない。こうやってしばらくの間同じ時間を過ごしたんです。彼女は僕が授業をしているところを見て、生徒と一緒に作業しているところを見て、誰と関わっているのか観察してきたんです。それで彼女はこう言いました。「あなたはとても上手よ。教えることの才能をもっている。あなたはとても情熱的で、とても早い、問題をすぐに解決する。あなたは時間を無駄にしていると思う。」って。最後の言葉が出てくるまでは、褒めてくれているのだと思ったんだ。

だから僕は「時間を無駄にしてるってどういう意味?」って、ほとんどの人がそうするであろう当たり前のリアクションをとったんです。自分はもっとできる人間だと思いたいけど、でもまだ十分じゃない。僕はまだ彼女の言っていることが正しいと認める準備ができてなかったんです。でも僕にはこれをやる必要があったんです。それで、どうやったらできる?どうやったら教えることを続けて、それをなにか意味のあるものに変えられるのか?と考えました。

それで、僕はBlind Youというプログラムを始めました。短くするとBUで、”あなたらしく”という意味の “Be You” の頭文字みたいで好きなんです。

 

J:私も気に入りました。最初わからなかったけど、今なら分かります。いいですね。

 

C:いいでしょ?4年前ぐらいに、友達のホセ・カバラーに偶然会って、彼が僕たちのクライアントのUXデザインを手伝ってくれると、寛大な申し出をしてくれました。そしてそれがTrojanのケーススタディにつながり、僕たちが販売するコースワークの核となりました。彼が初めて来たときのことですが、彼は「クリス、なにか一緒にやろう。ここに居座るなら、何か内容のあるものを作らないと。何か一緒にみつけよう」と言いました。とても基本的なことだったけど、よくわからない危なっかしい感じでまとまりのないものだったので、僕はとても居心地が悪かったんです。

だから僕は、この人はいつ帰るんだろう?とか、なにがしたいのだろう?とか、いつまでここに居座る気だろう?とか考えていました。でもそのうちこう思ったんです。「オーケー、彼はとても寛大な態度を示しているし、いいかも。」ってね。彼は結局、何年も一緒にいることになって、一緒に会社も立ち上げました。Schoolという会社です。彼は、YouTubeの動画を撮影するために、しぶる僕をカメラの前に引きずっていきました。彼は、僕にとって放送されることに慣れるための補助輪みたいな存在でした。そして結果的に人々の目に止まる様な内容の動画を作ることができるようになったんです。昔のBrandonケーススタディです。とても興奮していました。それは僕にとってそこにはいないバーチャルの観客に向かって何かをオンラインで教える初めての作業でした。僕は生徒と一緒に作業をするのが好きなんです。僕は生徒にたいしてとても動的なんです。それなのに、どうやってなにもないところで、教えるのか?動くのか?

今もそうだけど、小さなガラスを見つめていますよね?筒型のレンズを見つめているんです。なんの感情もありません。小さな表現もありません。ボディランゲージも、頷きも反応も、なにもないんです。そして僕は何かからエネルギーを引き出さなくてはならない。そうでなければ、僕は自分自身に話しかけているみたいで、おかしくなりそうだから。

 

J:感情のない小さなガラス。

 

C:そうです。それだけなんです。誰もいない部屋で、その小さなガラスの前に立って、考えていることを何でも話すというのは、とても奇妙な経験です。

 

J:それは奇妙ですね。

 

C:それは、Futurにつながるものでした。ホセと僕は会社のあり方に対して違うヴィジョンを持っていたので、最終的には友好的にそれぞれ別の道を進むことになりました。まだ一緒に仕事もしています。ホセが担当しているパートもまだありますしね。コースの一つなのですが、彼がまだ著者として作成しているので、彼が作った売り上げ分は小切手を送っています。こうやってビジネスは続いて行くんです。僕たちは会社をFuturに変更して、前に進んでいます。デザインの話をするおおきなチャンネルはありますが、僕たちがやっているような内容のチャンネルはまだないと思います。だから市場はまだとてもオープンで、僕にとってとてもいい経験になっています。とても価値の高い内容の動画を視聴者に提供しようと頑張っています。

 

J:私もそうやって、あなたたちを見つけたんですよ。そうやって、Blindも見つけたんです。YouTubeにあなたたちが作ったコンテンツが表示され続けてて、それであなたのことを知ったんです。最初に見たのは、何か、どうやってデザインを売るかみたいな話をあなたがホワイトボードのある教室みたいなところに立って話をしていて、セールスの話もしてたかな。

 

C:それは僕たちの動画の中で1番人気のある動画です。

 

J:そうですよね。素晴らしい動画です。それを見て登録しましたよ。それでもっとたくさん見るようになったんです。私たちも今YouTubeのチャンネルを作り上げているところなので、あなたたちのやっている事は少しまわりと違っていてものすごくインスピレーションを与えてくれます。あなた達は出来るすべての方法で、すべてを掌握している。もうなんかクレイジーですよね。そもそも最初はどんな風にしてYouTubeのチャンネルを成長させたのですか?どうやってこんなに大きくなったのですか?

 

C:最初に僕が、ホセやこの会社とYouTubeチャンネルに参加したとき、僕たちのチャンネルには1300人の登録者がいました。

僕はとても競争心が強く、実際にやる気がある人間なんです。なので、僕は毎日数字を見ていました。ホセは「クリス、とりつかれてるみたいだよ」と言いましたが、僕は「そうだよ。自分が1番よく考えることが1番やらなきゃいけない事でしょ? だから、僕は今チャンネル登録者のことを考えているから、これを見ているんだよ。」って。

そしたら、僕の妻が来て「あなたのショー見ていられないわ。あなたたち、次から次へと話題をかえて、だらだら喋り続けているし、しっちゃかめっちゃかだわ。」と言ったんです。それで僕は、これってバカみたいだと思い、「わお、ありがとう。何が出来るか考えてみるよ。」と言いました。それで、僕は、ホセに「ちゃんと資料を作って、ショーをプロデュースしたいんだ。だって今のままじゃ自由すぎるだろ?誰にとって価値のあるショーになっているかどうかわからないし、僕は何も売りたくないんだよ」と伝えました。

以前に作っていた動画は、何かにつけ商品のことばかりを話していました。そのショーをみると、何かを買いたくなる…そんなショーでした。「僕はそういう人間じゃない。そんなショー作りたくない」と思いました。だから座ってじっくりとプラン資料を作ったんだ。そして、ブランディングやアイデンティティデザインのケーススタディに関してのものだけにしました。それを元に動画を作ると、その動画は再生回数が伸びていって、すべてがうまく動き始めました。

「ワオ!僕が知ってて当たり前だと思っていることを人々は知りたがっているんだ」と思いました。しっかり時間をかけて企画を練り、言いたいことが定まっていれば、人々はその動画を見るんだってことを教えてくれました。その動画を作って、なんだかとてもさわやかな気分だったんです。元気付けてもらった感じ。

だから僕はもっとプランプレゼン資料を作らないとって思えたし、もっと構成をしっかりしたほうがいいと思ったから、その部分も改良し続けました。

それから、僕たちにはインターネット関係に強いロベルト・ブレイクという友達がいました。彼は僕たちに連絡してきて、「ねえ、君たちのSEOの作業手伝えるよ、どうやって見つけるかも教えられるよ。」と言ったんです。だから、彼を僕たちのショーに登場させて、その中で彼は僕たちにタイトルをつける方法や、YouTubeのアルゴリズムの仕組みに関して教えてくれました。だから僕たちにわかりやすいヒントをくれた彼にもクレジットをあげました。実際にそれについてのエピソードがありますので、ロベルト・ブレイクと検索してみてください。その動画が出てきます。そのエピソードを作って、ポイントをドンドンと書いたんです。そして、チームに対して、これをもっと継続的にやるべきだと伝えました。サムネイル、Metaタグ、説明や注釈など、ほかにも色々ね、改善していこうと。それで、結果的にチャンネルが成長していったんです。

成長に拍車をかける為には、話題になるような動画が一つか二つは必要なんです。僕たちにはその瞬間があったんですが、何が起こったかお話します、何も秘密がないようにしたいから。

僕たちの会社に参加してくれたフリーランサーがいました。彼はGoogle関連の仕事が得意でした。僕は言いました「広告キャンペーンをやりたい。プロモーションをかける動画を選ばないといけない」人がもっと稼ぐのを助けるために人にお金を払うつもりでした、だってもっと再生回数をのばしたかったから。

それで僕は、1番不快な部分がない動画を選ぼうとしました。だって、すべての動画にはどこかしら問題がありましたから。クリスの態度が生意気だとか、オーディオの質がひどいとか、なにかがものすごく気になったり、カメラワークがピントがボケていたり、どこかしら変なところがある、わかるでしょ?

それで僕はひとつだけ動画を探そうとしたんです。僕は “ロゴデザインに値段をつけることについての動画” にしようと決めました。それで、この動画に広告キャンペーンをかけるといいました。結局、その一つの動画にプロモーションをかける為に2、3000ドルを使いました。それですぐにキャンペーンをやめました。再生回数は30000回から、そうですね、50000から60000回まで増えました。そんなにおおきな増加じゃなかったんです。

それで思ったのは、「なんてことだ、一回の再生回数を増やす為に1ドルを支払っているのか」っておもったんです。これはきつすぎる…経済的にこれをサポートし続けるわけにいかない、だって戻ってくるものもないし、コマーシャルもないし。何もなかったんです。でも、何が起こったかというと、チャンネルの成長には欠かせない重要な人たちの何人かに、その動画が届いたんです。

ひとりめはジョナサン・ルドルフ。Logo Inspirationを運営する彼のレーダーにこの動画が引っかかりました。そしてDesignTaxiやCreative Bloqにも取り上げられ色々なところにシェアされるようになりました。そうやってその動画が広がり始めるでしょ?だから、広告キャンペーンを辞めた後でも広がり始めたんです。そして数字も結果を示し始めました。それがこの類の美しい部分ですよね。根本的なシェアの部分で売り上げをつくりますから。とても素晴らしいです。

例えば、実際にどのくらいあの動画のプロモーションに費やしたかは覚えていませんが、4000ドル費やしたとします。一つの動画にです。僕が軽く、これが一番不快ではない動画だ、これにしようと言って、それでその動画は広がり始め、さらに沢山の人の目に触れるようになりました。

そして突然だったのですが、その動画の短いクリップを僕たちのFacebookのページにシェアした途端に、いいねの数が1週間から2週間で3000から30000に増えたんです。これは僕にまた向き合わなければならないことがあると教えていました。今度僕は、なぜこのコンテンツが人々に共鳴したのかを考える必要がありました。それでなにが起こったかというと、僕たちに、美容師や配管工、土建屋などさまざまな人たちから「これって自分たちにも当てはまる話だ!」という言葉が聞こえ始めたのです。

だから、とても幅の狭いニッチ市場を超えたコンテンツを作っていると、人々の間でシェアされるチャンスが生まれ、あなたのやってることに気づく人が増えるのです。

 

J:すばらしいですね。今は、Blindに費やす時間に比べて、どのくらいの時間をFuturに費やしていますか?

 

C:Futurに99%の時間を使っていると言えますね。Blindにはできる限り時間を使わないようにしています。

 

5年後について

J:2、3年後のことを見たとき、5年後のFuturの成長のことを見たとき、5年後、どこにいたいですか?

 

C:どこにいるかはっきり正確にわかっています。数年のうちにFuturは1億ドルの会社になります。本当になるんです。僕はファイナンシャルアドバイザーと話しました。それで僕は彼に新しいビジネスモデルについて話したんだけど、彼は「わお、すごい!もっと詳しく教えて」と言っていました。

まず第一に、教育は今とても注目をあびています。世の中の教育関連の企業は、その方法を試行錯誤しています。私立学校の学費はとても高いし。学生ローンを支払えず、就職口もあまりない…とても心配になりますよね。だから、みんな何か代わりの方法を探している。

僕たちは、コンテンツの図書館のような本質的にカタログのようなものを作ってきているので、今はやろうと思っていないけど…やろうと思えば、400本すべての動画を削除して、いくつかの大学に「僕たちのカタログのライセンスいりませんか? 年間$100,000から$200,000払ってください。それで世の中のコミュニティカレッジや、公立大学その他の大学に売ればいいですよ」って言えるんです。

良いニュースなのは、このビジネスには予想できる収入モデルがあること。僕たちは平均で毎日$1500の売り上げを作るんです。そして、毎年約300%ずつ成長をしている。僕たちは今、ホッケー用のスティックのような形の成長をしています。鉄は熱いうちに叩けっていうでしょ?

彼に僕は「自分のやりたいことは、収入で100万ドルを超えたら、戻ってきて貴方と話をすること」と言いました。その時に僕はこう言うでしょう「資本金を100万ドル増やしたい。」証明されたビジネスモデルがある。僕にはお金が必要だから、資本金を100万ドル増やしたいんです。そして会社の1%を売りたいのです、

 

J:オーケー

 

C:1万ドルで。それで僕たちは1億ドルの評価を手に入れるのです。そのお金を使って、もっとたくさんのライターやプロデューサー、エディターなどを雇って、僕じゃない誰かにホストを頼む為にホストをできる人も雇うかもしれない。

そして、僕たちは、もっともっとたくさんのコンテンツを作り続け、カリキュラムを増やしていくのです。

もう少し詳しくこの状況を説明しましょう。だって、多分これを聞いてる何人かの若い人は椅子から転げ落ちそうになっているかもしれませんよね。「なんて野心の塊みたいなヤツなんだ、そんなこと言うなんて信じられない!」ってね。良いことを教えてあげましょう。これは比較的控えめな数字なんです、相対的に考えるとね。

だって、linda.comは僕が見ていた時は、Linkedinに17億ドルで買い取られていましたから。17億ですよ。教えることで彼女は億万長者になったんです。彼女が教えていたのは、ハードスキルです。Premiereの使い方、Photoshopにの使い方、色補正のやり方、カメラの使い方などです。

僕たちが教えているのは、ソフトスキルなんです。コミュニケーションの取り方、考え方、ものの探し方、リサーチのやり方、ブレインストーミングのやり方などです。これらはもっと教えるのが難しい内容のトピックですよね、謙遜して言いますが。僕たちのカタログやコンテンツの作り方は、ほかのオンラインレッスンよりも、ワクワクするものだと信じています。学ぶことをワクワクできるものに、楽しいものに僕たちがしています。だから眠くならないはずですよ。僕たちは適切で、実用的なビジネスの経験を持っています。

これは、理論的なことを話す学者が「こうやってマーケティングしたらいいと思います」って話してるわけじゃないんだ。僕たちが個人的にやってきたマーケティングの方法で、ビジネスを成長させてきたやり方、広告キャンペーンをやったやり方、みんな僕たちがリアルタイムでやってきていることから学んでいるんです、リアルなものからね。だって僕たちは今実際に最も競争率の高いマーケットで活動しているデザイナーだから。

 

J:そうですね。

 

C:「これまでこうしてきました」って部分はないんです。すべて現在の話なんです。そうでしょ。これってとてもユニークな商売の提案なんです。YouTubeのほとんどはアマチュアの製作者が自分のベッドルームで撮影した動画で成り立っています。一人で全てをやっていて、それで、彼らの個性や性格が彼らを有名にしている。彼らにスキルや経験があるとは限らないですよね。

 

J:そうですね。

 

C:僕はそこに出て、100万ドルの仕事を勝ち取ったり、失ったり…その経験を共有しているんです。世の中にはとても成功しているプロのデザイナーも沢山いますが、彼らはコンテンツをなにも作っていません。作りたいとも思っていないのです。

沢山の理由があるのでしょう。カメラに映るのが苦手だったり、重要だと思わないからとかね。そしてこんな風にいつもうまくいくわけじゃない。でも僕たちはここにいます。

 

ビジネスの競合について

J:IdeoやUdacityの様な企業に勝てると思う理由はなんですか?

 

C:わかりませんね。あまり競争に焦点を当てていません。自分たちのことに集中しています。

サイモン・シネックはこんなことを言っています。有限と無限のゲームがある。Appleのような企業は無限のゲームをプレイしている、永遠に終わらないゲーム。彼らは「自分たちと競争しているんだ。Microsoftがなにをやっているかは気にしない。SonyやSamsungがなにをやっているか気にしないんだ。自分たちに焦点を当てている。毎日良くなろうとしている。負ける日もある。勝つ日もある。でも私たちは永遠に負けない、なぜなら決してやめようとしないから。それが大きな違い。」と言っています。だから僕も一緒で、Ideoが何をしているか気にも止めていないし、MasterClassのことも気にならない。本当に。彼らはとてもよくやっているのでしょうね。

 

J:そうですね、まず第一にこれはゼロサムゲームではないってことですね。この星には何億という人がいる。だから、Ideo、Udacity、Demiなどがあっても大して問題じゃないんですよね。でも少なくとも私の視点から見て、なぜあなたたちが特にデザインの面で、提供しているトピックに関して他よりも傑出しているの理由の一つは、その態度・姿勢だと思います。

あなたたちの “非常に価値のあるコンテンツを無料で提供する” というリスクを進んで追うその姿勢です。そしてそれをやっている会社がほぼあなたたちだけだという理由もあります。IdeoやUdacity、Demiなどはあからさまに、なんて言いますか…ビジネスマシーンみたいな感じですよね。多額のお金を広告に使っていて、それが人を引きつけてきている理由だと思います。でも人々は、あなたのブランドには恋に落ちるみたいに魅了されていくと思うんです。広告には少ししかお金を使うべきではないですよね、だって、人々が話題にしますから。それで広がっていくんですよね。

もしマーケット全体を掴まなくて、どちらにしてもそんなことは必要ではないですが、あなたたちは短期間で前に乗り出す様なアプローチをしているので、もうあなたたちがマーケットの大部分を掴んだ時には、もうほかの企業にとっては手遅れなんだと思います。

 

C:あなたは僕があまり考えていない、とても興味深いポイントを話題にあげてくれましたね。大抵の人はとても伝統的なマーケティングのビジネスモデルを持っていますよね?彼らはいろんな罠をかけて、人々を引き込もうとするんです。少しだけ味見をさせて、それで本当に質問して答えを得られのは、有料のwebinarだったりする。それって素晴らしいビジネスモデルだと思うんです。

でも僕はちょっと変わったパンクな人間だから、ほかの人がやってるのと同じ様にはやりたくないんです。僕のやり方でやりたい、そしてそのやり方というのは「ただでいろいろなものをあげるよ」ということです。時々僕も思いますよ。僕も少しはお金を稼がないとってね。だからときどき何かをペイウォールにあげたりします。

でも僕たちのそこにあるコンテンツの99%は、まったく広告もないし、スポンサーもいません。何もないんです。最後に何かを売ることもありません、なぜなら僕は人々を助けたいからです。だから僕は世界中の知らない人たちの心に触れ、登録ボタンを押してくれて、毎月コーヒー代か何かその場所によって異なりますが、そのための5ドルを僕たちにくれるんです。

たくさんの人はまだ発展途上にある国に住んでいて、毎月5ドルっていう金額は彼らにとっては大きいのです。そしてぼくは何百ドルもだして僕たちのネットワークをサポートしてくれる人々にたいして本当に心から感謝しているんです。だから僕は経済を共有すること、例えば僕が何かを誰かに提供すると、彼らはボランティアでしてくれるんです。彼らはボランティアでアノテーションを書いてくれたり、ボランティアで翻訳してくれたり、彼らは僕らをめぐって争うこともあります。

わかりますか?彼らは、僕が言ったことからどんどん自分から進んでいろんなことをしてくれるんです。これに登録しようとか、これをサポートしないと、とか。

もしあなたが僕たちのことを批評する様なことがあったら、彼らはあなたに戦いを挑んできますよ。そんなことしなくていいんですよ、そういうコメントに対処する方法をもう少しだけ正確にして行こうと思っていますから。彼らは手榴弾を投げるような感じなんです。わー!ってビックリします。

 

J:YouTubeで見たことがあります。

 

C:反応の力が保証するものを超えるんです、わかりますか?すぐ争いになるんです 。そんな形でも皆さんが僕たちのことをそこまで気にかけてくれるのとても嬉しいんです。

 

J:すばらしいですね。

 

C:そして僕たちはこれをやり続けます。今は計測中なんです。今は217,000人の登録者がいると思います。僕たちは100万ドルを目指していますから、今年は今までとは違うことをたくさんやろうと思っています。違うゲストを呼んだり、違う内容のコンテンツも考えています。それに多分また広告キャンペーンをやろうとも思っています。動画を見る人をもう少し増やすためにね。

 

J:それって私からするととてもクレイジーなことなんですよ。いつもいつも広告をつかって観客を増やしているわけではない。それがあなたたちが特別なことの一つですよね。たった一度だけ?あとは完全に自然のままですか?

 

C:たった一度だけです。

 

J:狂気といえますね。

 

C:あの一本の動画に一度だけ広告キャンペーンを行っただけです。それだけ。自分のチャンネルを見てるでしょ?そしたら11歳のぼくの息子が膝に座りにきてこう言うんです、「パパ、なんで広告使わないの?そこにどれだけお金を稼げるかかいてあるよ」って。広告は最悪だから。僕は広告を使いたくない、だって個人的にすごくうっとおしいと思うし、もちろん毎月さらに何千ドルか稼げるのはわかってるけど。

僕はみんなにただ動画を見てもらえる方がいいんです。広告見ることで動画を見る人が増える仕組みなら、僕はもうやめます。このやり方で永遠にやっていくとは限りませんが、今はただチャンネルを成長させたいんです。なにかを学びたい、見たい、しっかりとコンテンツを消費したいとおもっている人の邪魔になるようなものは何もいらないんです。

 

J:もし広告をチャンネルから消したら、つまり、動画をお金にかえることをしないとYouTubeが罰を与えて、あなたのランキングにダメージがあるらしいですよ。

 

C:そうだね、でも筋は通ってるね。インセンティブが手に入らないですもんね。

 

J:あなたはYouTubeを助けてませんね。それから、これも聞いたんですが、あなたも知っているかどうかわかりませんが、どうやら動画の説明文にリンクを載せても罰を受けるらしいですよ。だから、もし本当に本当に何かお金になるものでなければ載せない方がいいらしいですよ。

 

C:へえ。それは知らなかったです。

 

J:そうなんです、だから自分のウェブサイトとか、Instagram、Facebookとかほかのリンクを載せてたんです。そしたら、それのせいでわたし達はランク外にされたんです。YouTubeは出来る限りYouTube内にとどまって欲しいですからね。

 

C:そうですね、でもときどき、そのリンクはほかのYouTubeのチャンネルとか動画へのリンクの場合もありますよね。僕たちはよくやりますよ。

 

インスタグラムの戦略について

J:それは大丈夫だと思います、多分。ところであなたのInstagramですが、FuturのInstagramの投稿も見ています。たくさんの注目をあびてるからかわたしのフィードによく出てきますが、5スワイプに1回ぐらいの割合で出てきます。それかいくつか連続で出てくることもあります。Instagramをいま打ち出し中かなにかですか?

 

C:今僕たちは膨大な量のページやチャンネルを持っていて、管理するのが大変なんです。だから僕はFuturのInstagramのアカウントは管理してないんです。でも今担当者が何をしているかというと、これまでに作ったコンテンツを発掘しながら、どうすればそれをInstagramを使って効果的に打ちだせるかの試行錯誤です。

こういう言い方は好きじゃないですけど、少し怠惰なやり方だというでしょうね。一つのコンテンツを色々な場所に打ち出すっていうのは。これは影から打つ様なアプローチなんです。僕は本人じゃない誰かがInstagramを管理することに関してあまり良いとは思ってませんから。

だから彼らが何をやってるのか、正確には知らないですが、投稿するコンテンツは特定の観客にむけて、ブレないものを投稿したいと思っています。

 

J:そうですね、Instagramはとても興味深いですよね。実際にFuturの広告も見たことあります。たしかあなた達の提供するコースへリンクしていたと思います。かなりうまく言っている様に見えましたよ。一番最近の投稿はいいねが772も付いてましたから。最近見始めたアカウントとしてはとてもうまく行ってる証拠だと思います。個人的にとても影響を受けました。時間をとってくれたことをとても嬉しく思います。感謝しています。そして、今回のショーは聴いている人にとってもいつもと違う新鮮なものだったと思います。

このショーはほとんどは商品のことについてなので。でも、たくさんの人がエージェンシーの成長についての質問をしてきたり、興味がある様でしたし、実際にたくさんの人があなたのことを特定で指名し、インタビューしてほしいと言っていました。そんなわけで、あなたは自分のFuturの世界の外でもとても影響力のある人なんです。たくさんの情報を得ることができましたし、いろんなわがままを聞いてもらった気分です。あなたとお話ができて、本当に素晴らしい時間を過ごさせてもらいました。ありがとうございます。

 

C:呼んでいただいてありがとうございました。とても楽しかったです。対話も楽しかったし、いつかベルリンに会いに行きたいです。

 

J:ぜひよってください。あなた達はLAですよね?

 

C:はい、LAですよ。もし来ることがあれば、そして、もしなにか僕たちのショーでやりたいコンテンツがあったら、連絡ください。それで僕たちのショーに出られる様にしますから。

 

J:もちろんです!ぜひやりたいです。そしたら僕は超有名になれる。

 

C:アイリッシュの旗とドイツの旗を振っていいですよ、もしよければ。

 

J:クリス、あなたのことをインターネットで探そうと思ったらどうしたいいですか?

 

C:僕たちはどこにでもいます。すぐ見つけられますよ。Futur.comにいけば、そこにいます。Futurは最後にEがつかない綴りです。YouTubeでは、YouTube.com/thefuturishere。InstagramもFuturIsHere。ツイッターもFutur is hereです。僕個人をフォローするなら、thechrisdoです。DとOでDoです。それに沢山のコンテンツを投稿しているので、Facebookで僕自身かFuturを検索すれば、沢山の情報のポケットがありますので、そこで見つけてください。

 

参照リンク : Chris Do on Being a Successful Designer – AJ&Smart (CC BY 3.0)
当記事はクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(Creative Commons license / CC license)に基づいて編集しています。

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