食事が楽しくなるレストラン・バーのロゴデザイン作成例

食事が楽しくなるロゴデザイン作成例について

誰もが楽しみにしている、食事の時間。単に食欲を満たすだけでなく、仲間との語らいや、ちょっとした息抜きができる、貴重な時間です。リラックスした雰囲気で仕事をするパワーランチなんてのもありますね。ここでは、そんな食事の時間が楽しくなるようなロゴデザイン作成例をご紹介します。

 

食べたい!美味しそう! そのストレートなまでに王道な姿が食欲をそそるロゴ

飲食店のロゴ制作のヒント1

こちらのロゴは飲食店のロゴです。一番人気、当店オススメの商品をそっくりそのままロゴに取り入れています。誰もが知るその王道なシンメトリーなポーズ、色はストレートに食欲を刺激し思わず足を向けたくなるのではないでしょうか。 考えすぎず、ストレートに表現した成功例だといえるでしょう。 構成的にはこちらもかなりシンプルにデフォルメされているので、メニューや販促物に小さく縮小して使用しても利用しやすいロゴデザインでしょう。

 

親しみやすく楽しいイメージのロゴ作成例

飲食店のロゴ制作のヒント2

こちらもインパクトある暖色の色彩をうまく利用した楽しいロゴです。文字やオブジェクトを数多く組み合わせることでパブの賑やかで楽しく気取らない雰囲気が伝わってきます。取扱商品も一目でわかる機能的なロゴです。注意点は細かな飾りが多いので縮小する際印刷不可能な箇所が出たり、かえって潰れてしまい認知しにくくなる可能性があるという点です。サイズごとにパターンを変えたロゴを製作する必要があります。

また、特色1色ではなく、CMYKで掛け合わせ印刷をする場合、あまりにも細かな柄は版ズレが起こる可能性もあるので媒体によってはきれいに仕上げるためあらかじめ細かなパーツを省いたパターンも製作する方が良いでしょう。 親しみやすく機能的な要素も含んだ素晴らしいロゴといえるでしょう。

 

手書き風の暖かい文字を使った、シンプルなロゴデザイン作成例

レストランの手書き風ロゴ

最初にご紹介するロゴデザインは、文字の上にフォークとスプーンを配置しただけの、シンプルなロゴデザインです。文字とイラストは手書き風で暖かみがあり、リラックスした空間が期待できます。一番下の「ALLA ITALIANA」の文字だけはサンセリフ系のフォントが使われており、全体を上手く締める役割を果たしています。

 

リアルな食材のイラストが食欲をそそるロゴデザイン作成例

シーフードレストランのロゴデザイン

次にご紹介するロゴデザイン作成例でも、調理器具が並べられていますが、こちらは少しリアルなタッチで描かれています。さらに背景には、しっかりと描きこまれた魚があります。赤いシルエットで描かれた調理器具はインパクト抜群で、調理されたおいしい魚料理をイメージさせずにはいられません。

 

魚と箸を組み合わせて扇子を作った魚料理のロゴ作成例

日本料理店のロゴ

箸と魚。当たり前の組み合わせですが、変わった並べ方をしているロゴデザインです。これを見て、扇子を想像した方もいるのでは?箸だけよりも日本らしさが伝わり、和食のイメージがより明確になるでしょう。魚料理が味わえるだけでなく、より和を感じる催しかインテリアがあるのでは?と、お店のコンセプトを想像してしまいます。モチーフは少なめに、ワンカラーのみで仕上げたロゴデザインにもかかわらず、料理やお店の雰囲気が伝わってくるようなロゴデザインです。

 

ステレオタイプを利用したロゴデザイン

熊をモチーフにしたロゴデザイン2

アメリカはミズーリ州セントルイスにある、海苔で野菜やフライなどを包む、いわゆる海苔巻きで有名なお店、「BLK MKT -eats-」のロゴデザインです。よく土産物屋に売られている民芸品として知られる木彫りの熊のように、鮭を口にくわえたいわばステレオタイプ的な熊をあしらっています。このように誰もが知っている、テレビなどで見たことがあるイメージは、ロゴデザインに使われやすい傾向があります。実際、熊の食物のほとんどは果実や草木。なかなか採れる場所が減ってきていることもあり、雑食性ではあるものの、あまり魚は食べないのだとか。

 

チョークアートの雰囲気を持つバーのロゴ作成例

チョークアートのバーのロゴデザイン

作者によるとこのロゴは、1920年代のパブの雰囲気を持たせるために「チョークアート」を思わせるデザインにしたということです。レストランやカフェなどで店頭に黒板の看板を置いて、ランチメニューやおすすめの商品などをチョークで書いてあるのをよく見かけます。凝ったレタリングや見事なイラストを描き込んだものもありますね。黒板をキャンバス、絵筆をチョークに代えた「チョークアート」は欧米ではとてもポピュラーで、「chalk mural」と検索すると壁画のような大きな作品が見つかります。レストランやパブの店内の壁にも直接描かれたり、アート作品のようなメニューが掲げられたりしています。

 

ルーマニアにあるアイリッシュパブのロゴ制作例

アイリッシュパブのロゴデザイン

アイルランドの有名なビールであるギネスを提供するパブです。ルーマニアのトランシルヴァニア地方にあるルジュ=ナポカという都市で営業しているこの店は、アイルランドらしさを出すために店名を「O’Beer」にしました。アイルランドの姓の特徴のひとつに「O’」か「Mc」で始まる、というのがあります。「O’Neill」(オニール)、「O’Connor」(オコナー)、「O’Brien」(オブライエン)など目にしたことがあるのではないでしょうか。この特徴をビールと組み合わせてアイルランドらしさを出したのが「O’Beer」です。日本だと「おビール」みたいで使いにくいかもしれませんね。

このパブのロゴはセリフの書体や飾り罫、ビアジョッキのイラストのタッチなど、オールドスタイルの要素を使いながら、全体的にはどこかモダンな仕上がりになっています。古いバーやパブをベースにしながらも新しいコンセプトでオープンする店のロゴを考えるときの参考になるかもしれません。

 

お寿司とお箸を使った新たな視点のロゴマーク

お寿司のレストランロゴ4

こちらは巻き寿司をお箸で摘んだだけのロゴデザインでありながら、見事にお魚を表現しているところが素晴らしいですね。お箸でアジア感をしっかりと押さえつつ、お寿司にとって大事なお魚を描き、更には水の中を素早く泳ぐお魚の様な素早いデリバリーさえイメージさせてしまう効果があるかもしれません。とてもカジュアルに仕上がっている為、お寿司をあまり食べたこと無い人でもチャレンジし易いイメージですし、本格的過ぎない海外向けの味付けをしていそうな印象を与えるかもしれませんね。

 

力強い牛をあしらったレストランのロゴデザイン

牛をモチーフにしたロゴデザイン3

肉料理を提供するレストランのロゴに、牛が使われることもすくなくありません。その場合、力強い印象の牛がアイコンとして使われることが多いです。牛肉を食べて牛のように力強くなろうということでしょうか。どちらかというと、高級レストランというよりは豪快なグリル料理を提供する庶民的なレストラン向けの印象です。

 

一撃必殺な美味しさ – ラーメン店のロゴ

ブランド名そのものを象徴するロゴ4

こちらはスペインにあるラーメン屋さんのロゴです。日本にあるラーメン屋さんのロゴはより渋く、より古風にといった印象を受けるのに対し、こちらはかなり斬新な印象を受けますね。ラーメンの器を横切るラインは、まるで鋭い刀で一刀両断された様。海外の人が日本をイメージする時に侍を挙げる様に、より日本を意識させるデザインとなっていますね。そしてそのラーメンを味わえば思わずイチコロになってしまう、なんて遊び心が覗く演出です。ラーメン店であること、日本を意識させること。この両方を上手く捉えたロゴとなっています。

 

牛とフライ返しとを組み合わせたレストランのロゴデザイン

牛肉のレストランのロゴ

CARNE(カルネ)は、イタリア語で「肉」を意味します。胴体をフライ返しで表現した牛のモチーフは、シンプルでありながらオリジナリティのあるデザイン。ブラウンと白の組み合わせは、ぬくもりを感じさせる仕上がりです。

 

躍動感溢れる美味しさを表現したソーセージのロゴ

躍動感溢れるソーセージのロゴ

ソーセージを荒ぶる牛や馬に見立てて、まるでロデオの様なスタイルのロゴデザインが新しいですね。飛び跳ね、力強さを誇る牛を思わせるソーセージは、その美味しさが普通とは違う、他よりもダイナミックな味わいである印象を抱かせます。その一方で配色を白地に赤とすることで、ポップでカジュアルな雰囲気になり、お客様にとっても親しみやすいデザインに仕上がっているように思います。遊び心もあり、子供から大人まで幅広い年代から好まれそうなロゴですね。

 

この道一筋な忠誠感を与える企業ロゴデザイン

ソーセージメーカーのロゴ

フルール・ド・リスとも呼ばれる百合の紋章を思わせる様なマークに続く、剣の様なイラストが、とても格式高い雰囲気を持ったロゴデザインです。そこに突き刺さっているのはもちろん今回メインのソーセージ。この格式高い剣と組合わさることで、ソーセージもどこか高級感が増していますね。また、お客様の期待に応える為に品質を守り続けてきた努力をこのイラストからイメージすることができるかもしれません。こちらも前作と同様、メッセージ性は強いものの遊び心があって、とてもバランスが取れている企業ロゴです。

 

日本よりもアジア色が強い?ロゴデザイン

お寿司のレストランロゴ2

海外ではお寿司屋さんは必ずしも日本人経営という訳ではありません。中国人や、韓国人経営のところもあり、海外の人にとってみれば同じアジアという感覚であまり気にしない人も多いです。こちらのロゴも、竹のデザインと赤の組み合わせが少し中国風に見えますが、お箸とお魚を簡易化してシンボル的に描いている所も魅力的なアイディアです。シンプルさのなかに、モダンな雰囲気があって可愛らしいですね。

 

今回は構図が似ているロゴデザインの作成例をいくつかご紹介しましたが、イラストのモチーフやタッチで随分と違った印象になりますね。見るだけで楽しい気分になれる、そんなロゴデザインを作ってみたいものですね。

「デザインインスピレーション」のコーナーでは、世界中のロゴデザインやブランディング事例をピックアップして紹介しています。企業ロゴ・ブランドロゴなどの用途は問わず、荒削りでも着眼点やアイデアが面白いものはピックアップしています。

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